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★4大脱走(1963/米)「この人には逃げ切って欲しい」と思う人が1人はいるはず、 私はもちろん「全員」です。[投票(5)]
★4クローネンバーグの デッドゾーン(1983/米)身に付いてしまった特別な力故に社会のアウトサイダーになった男の悲哀。 他にやりようは無かったのか…と思うと唯々哀しい。[投票(3)]
★4タクシードライバー(1976/米)鏡に向かいながらも“自分”ではなく“誰か”或いは“世間”に悪態をつくトラビス…何かが壊れている何かが。[投票(2)]
★5最前線物語(1980/米)人生のほぼすべてが詰まっています、死に行く命、生き残る命、そして… サミュエル・フラーのいや戦争映画の最高傑作。[投票(2)]
★4あの子を探して(1999/中国)“動機”は不純でもいいんです、結果が良ければ。[投票(2)]
★5グラン・トリノ(2008/米)ダーティ・ハリー(嘘)による古きアメリカへの挽歌、イーストウッドが主人公を演じた意味と若者に示した道の意味を想うと熱くならずにはいられない。[投票(1)]
★5木靴の樹(1978/伊=仏)何でもないないようなことこそが美しい事だと教えてくれた映画。 傑作!![投票(1)]
★5血槍富士(1955/日)のどかな旅道中が些細でつまらない事で… 凄惨な殺陣に強烈な迫真感がある。[投票(1)]
★5砂漠の流れ者(1970/米)“復讐”を忘れそうになります、でもそこがたまらなく好き。[投票(1)]
★5ローズマリーの赤ちゃん(1968/米)宗教観だけでなく、見知らぬ隣人への恐怖、人間不信。 これこそ本当の恐怖。[投票(1)]
★5スローターハウス5(1972/米)“時”を超越できるのに“精神”は一歩も進まない、進めない。[投票(1)]
★5十三人の刺客(1963/日)“集団抗争時代劇”の傑作。 殺人機械と化した侍達の悲哀。[投票(1)]
★4オーソン・ウェルズのフェイク(1974/仏=イラン=独)世界1の嘘つきが懲りもせず嘘ついてます・・・素敵です。[投票(1)]
★4ゴッドファーザーPARTII(1974/米)“明るい”未来に繋ぐ過去と、“暗い”未来へと繋がる現在の対比。シリーズ中 1番好きです。[投票(1)]
★348時間(1982/米)設定をもっと活かせたら良かったかも。何か若いぞニック・ノルティ[投票(1)]
★2グーニーズ(1985/米)本当に良い物なら、大人でも観れる。間違いなく。[投票(1)]
★5ストーカー(1979/露)一筋の光明[投票]
★4ガタカ(1997/米)真に受け継がれていくべき物は何かを静かに熱く描ききっている[投票]
★4センチメンタル・アドベンチャー(1982/米)クリント・イーストウッドの西部劇へのこだわりを純粋な気持ちで結実させた傑作[投票]
★4捜索者(1956/米)ネイティブ・アメリカンへの執念で彩られたロ−ドムービー。[投票]