★5 | 幼いビバリーが父親の運転するパトカーに駆け寄り、乗り込む冒頭のシーン。大人になったビバリーが父親の乗用車に同じように駆け寄り、同じように乗り込むシーン。言葉は少なくても、流れる曲は同じ。その円環構造に、これ号泣! [review] (田邉 晴彦) | [投票] |
★5 | 不本意な妊娠(そして出産、育児)をすることになった私の妹を見ているようだ。だけど愛があるから。作品中のドリューもね。そう、愛なんですね。愛。 (はっぴぃ・まにあ) | [投票] |
★4 | そう、親子や夫婦なんて、みんなお互いにそれぞれの人生をぶち壊しながら生きていくもんだよなあ。笑えてホロリとさせられ、人の営みの奥深さを感じさせてくれる佳作。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★5 | 「よし、俺も明日から頑張るか!」陳腐なセリフかもしれないけど、久々に声を大にしてこんなことを言える映画に出会ってしまった。若気の至りじゃない、運命を真正面から受け止めた女の物語。笑いあり涙あり、猪突猛進の人生に幸あれ [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★4 | 大変だったのが誰のせいにせよ、夢を追いかけ続けることができたのは、誰かのお陰であることには違いない。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(2)] |
★5 | 若さ故の軽率さや傲慢さ、すべてさらけ出した上で、自分はいかについていなかったか……をタラタラと聞かされる、冷静さを相当に欠いた『アンジェラの灰』という感じのお話。でも、嫌いにはなれません。 (ユリノキマリ) | [投票] |
★5 | 多くの人が共感できるのじゃないかな。この作品は、よくあるヒューマン・ムービーではない、‘笑い’があるのがドリュー主演映画。 子役のジェイソンは本当にかわいいかった☆ (ターザン) | [投票] |
★4 | 面白い。でもドリュー・バリモアに成人した息子が居るっていう設定はどう考えても不可能。 [review] (coma) | [投票] |
★5 | どうしようもなく、好きな映画。2002年ベスト10に入りそう・・だって、誰だって一日、一日を頑張って生きてるんだもの!! [review] (奈美) | [投票(1)] |
★4 | 前半がかなり面白い!しかし、何もかもが中途半端な印象を受けた。後半は、
ビバリーの父親も母親も妹もほとんど出てこない。みんないい味を出してるキャストなのになぜ!? (Madoka) | [投票(1)] |
★3 | つ、つらい・・・。典型的なホワイトトラッシュの行く末を真剣に見ていられない。 (MM) | [投票] |
★5 | 家族、自分の人生、とても普遍的で、もしかしたらこの話そのままで、
どこかのアメリカ家族の実話である話なのかも。
でも、とても暖かい話。 [review] (あき♪) | [投票(2)] |
★4 | 人格者ばかりが主人公になるわけではない。こんなイライラしてばかりの不合格点ママだって、毎日がんばっているんだと、勇気をもらったお話。ドリューはけっして大美人じゃないけど、魅力的だと思います。 (プロキオン14) | [投票(1)] |
★4 | 父親、旦那、息子…。邪魔くさい時もあるけど、結局いろんなboysがビバリーの人生を人生らしく彩っていくのを見ると、人生そんな悪いもんじゃないなーと思わせてくれる。 [review] (RS5☆) | [投票] |
★3 | 130分にも及ぶ中出しの代償。歯のシーンで泪。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | 主人公ビバリー・ドノフリオ役ドリュー・バリモアが好演。 (わっこ) | [投票] |
★4 | ドリュー・バリモアがハマり役。逞しい。子育てにマニュアルなどない(はずな)のだ。 (ドド) | [投票] |
★4 | 話自体は好まないのだが、ドリュー・バリモアが頭の先からつま先まで好演。ラストの余韻がなんとも。でも、ちょっと話が長い。 (セネダ) | [投票] |