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[コメント] ビヨンドtheシー 夢見るように歌えば(2004/米=独=英)
- 投票数順 (1/1) -

★4ボビー・ダーリンの曲をモノにし、歌い上げるケヴィン・スペイシーの美声と踊りは必見。ボビーの映画であり、ケヴィンの映画でもある、と断言できる映画。オープニングからワクワクします。 [review] (chilidog)[投票(2)]
★3あるミュージシャンの伝記映画だ。1,2曲は聴いたことはあるが、あまり知らない歌手だ。アメリカでは、ナイトクラブ辺りで人気だったんだろうけれど、実感がない。ケヴィン・スペイシー、いい声で素晴らしい。 [review] (セント)[投票(1)]
★4大きな影響を受け、熱烈なファンだそうだが、ケビンスペイシーはボビーダーリン、この傑物の人生をまさに演じきったと思える。彼への愛情なしにこの映画は成立しなかっただろう。 (TM)[投票(1)]
★2ケヴィン・スペイシーしか出ていないような、彼が中心で映画が回っているような、俺様の歌さえ聞いていればいいだろうみたいな、そんな感じがいやでした。05.02.21 (hess)[投票(1)]
★3髪の毛とケビン・スペイシー。ヅラとボビー・ダーリン。 2005年3月9日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(1)]
★3う〜ん、『五線譜のラブレター』『Ray』ときて、この作品。もっと「曲の良さ」をストレートにぶつけてきても良かったのでは?しかし「髪の毛」で主演を決めたのか?ケビン。 [review] (プロキオン14)[投票(1)]
★3歌って踊る、ケビン・スペイシーの歌唱力に驚いた。残念ながら、観るものをつき動かすだけのエネルギーは感じなかったが、シネマスコープの画面いっぱいに広がるミュージカルシーンには、心躍るものがあった。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票(1)]
★4途中から、これはケヴィン・スペイシーの自叙伝かという錯覚に陥るくらい、はまっていた。快心の作だと思う。ただ、ちょっと歌いすぎ、踊りすぎの感があり、肝心のライブでの印象が薄れてしまい残念。 (ばかてつ)[投票(1)]
★5ケヴィン・スペイシーのその男気に本気で惚れる映画。音楽映画(ミュージシャンが出演したり制作するものを除く)では「奇跡が起こり音楽が生まれる瞬間」か最大の見所だが、この映画も見事に奇跡が起きる。 (さいもん)[投票(1)]
★4色々考える前に思った、楽しいって!冒頭から。この映画楽しい!! (あちこ)[投票]
★3策略家っぽくて下心丸出しに見えるK・スペイシーは鼻につくが、それでもこれをやり切ったのは立派だと思う。K・ボスワースは上手いけど演技の幅が狭そう。 (ドド)[投票]
★4ケビンスペイシーが肝煎りで手掛けた映画で、もはやケビン以外で演じれる人はいなかったであろう。 [review] (たーー)[投票]
★3全体的には普通にミュージカル映画で終わってしまっているが、ボビー・ダーリンを演じるケビン・スペイシーは上手く演じていたし、歌も多彩に歌いわけており素晴らしい。 [review] (わっこ)[投票]
★3いつも同様ケヴィン・スペイシー特有の傲岸不遜さが際立つ映画なのだが意外と嫌らしくない。ミュージカルというジャンルの持つ様式性、或いはファンタジー性が彼独特のアクを希薄に感じさせるのかも知れない。純粋にその才能に唸ってしまう。ただ本作も少年時代との二重構造の構成が疑問。どうしてストレートな伝記にできないのか。 (ゑぎ)[投票]
★3ボビー・ダーリンを知らない私にとってはケヴィン・スペイシーの自伝にしか見えなかった… (billy-ze-kick)[投票]
★5笑えて、泣けて、胸が痛んで、そして音楽と共に印象に残り、心に残る映画です。 ケビン・スペイシーに感謝と拍手を惜しみません! (ミルテ)[投票]