★4 | シビアで危険な麻薬の密輸の様子が描かれていて興味深い作品でした。
[review] (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
★3 | 「貧困のリアリティ」という壁か、或いは人物の愚鈍さへの苛々か。 2007年2月27日DVD鑑賞 先進国日本で生まれ育った人間の主観のレビュー→ [review] (ねこすけ) | [投票(2)] |
★3 | 「ひとりの少女の転落していく心の軌跡」ってな具合かと思いきや、最初から最後まで少女は強く逞しく・・・いったい何を描きたかったのだろう?犯罪の実情?それとも冒険談?目力のある彼女の好演があればこその作品、とても賞に値する作品ではない。 (sawa:38) | [投票(3)] |
★4 | エンドロールの曲の歌詞がこの映画すべてを物語っている。私も10代の頃は、こんな黒いジャケット着て歩いてたなぁ。。。 (Madoka) | [投票] |
★4 | コメンテータの皆さんが概して★5を付けない気持ちがわかる。 [review] (MM) | [投票(2)] |
★4 | 母たる女性は強く生きてゆく。本来そのように出来ているものなのだ。だからひ弱な男たち(の中の俺)は、その大胆さに瞠目し、その行動力に驚嘆する。「エゴイズム」が我が子を包み込む時、それは単なる我が侭にはなり得ず、聖性さえ帯びたものになってゆくからだ。カタリーナ・サンディーノ・モレノ=マリアの風貌は、すでに処女聖母のものではなく、聖娼婦マリア・マグダレナの逞しさを漂わせていると言えよう。 (水那岐) | [投票] |
★4 | 全体に強い芯のある映画だ。大人になりきれない女の子がふと転落してゆく青春ものでは決してない。彼女の行動にはすべて意思が見える。
[review] (セント) | [投票] |
★3 | 麻薬を飲んだ聖母マリア。(レビューはラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(2)] |
★2 | 最初のキスシーンでアップになる傷だらけの指先が、どうしようもなく痛々しかった(そう、薔薇にはとげがあるのだものね) [review] (tredair) | [投票(2)] |
★4 | 仲間の分まで生きる。彼女たちが見た夢を自分が叶える、そんな意志の強さをたたえたヒロインの目。“ひかり”は彼女の瞳の中に宿る。[シネ・アミューズ・ウェスト] (Yasu) | [投票] |
★4 | お姉さんいい人。むかしコロンビア人の外国人登録証を拾った事があるのですが、まあ、なんていうか、いろいろと想像してしまいました。もちろん拾った外国人登録証は「居住の資格なし」と書かれており不法滞在の方のものでした。 (na ka) | [投票] |
★4 | ストーリーは淡々と流れていく感じなんですが、すごく短い時間に感じました。それだけ見入ってしまいます。状況が違えば、勇気の種類も変ってくるんだなぁと考えさせられました。 (なかちょ) | [投票] |
★4 | 意外にみんなちゃんと演技してるところがいい。端役にいたるまで。 (kenichi) | [投票] |
★3 | 3.5点。地味な作品だが、モレノの好演もあり見ごたえ十分。ドキュメンタリータッチな作りも、緊迫感を上手く出してて良い。 (ころ阿弥) | [投票] |