★2 | 中盤の説明が親切すぎてくどすぎる。あと、あんな血だらけの女性が駅を歩いていたら、それだけで大騒ぎになるのではないかと思う。 (サイモン64) | [投票] |
★4 | 適度にエログロして、拷問して、話を破綻させる程のおふざけがなかったという意味では賢い作品だった。東欧のひんやりした雰囲気にアメリカンやゴアゴアな素材は異質で、特に際立ってよろしい。子供達に至っては楳図かずおチックな恐怖がある。鳥肌。 (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★4 | 女性陣が美しすぎた。それだけで十分だ。俺も行きたい。 (prick) | [投票] |
★3 | 見世物小屋としての映画だから成功してるとは思う。でも薄っぺらいんだよねえ。もうちょっと暴力的なものに対する熱意がこの場合必要だと思う。 [review] (t3b) | [投票] |
★5 | スロバキアに行きたいっ!と思わせる前半。やっぱヤだ!と思わせる後半。某国にある「目の前で猿を殺して脳みそを食わせる」金持ち相手のレストランを思い出した。人間の究極の欲求はエロを超えるんでつかね? [review] (IN4MATION) | [投票] |
★2 | 前評判のゴアシーンは、80年代のスプラッタームービーに比べたら可愛いもんです。ただ、“お岩さん”は、あまりにもリアリティが無さ過ぎませんか? (ベルガル) | [投票] |
★3 | 解体新ショー [review] (はしぼそがらす) | [投票] |
★3 | 拷問ってもっと痛々しく無いかい!?惨殺って言葉がちょうどいいんじゃないかと思いますが… (billy-ze-kick) | [投票(1)] |
★3 | 東欧行くならガムを忘れずに (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 出てくる奴らはあれだけ狂っているのに、なぜか作品自体はいたって平凡。 (LUNA) | [投票] |
★4 | グロは適度。エロはもっとあってもよかったと思う。 [review] (ハム) | [投票] |
★3 | 冒頭の口笛がちょっぴり埼玉県歌に似てる。ムード台無し。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★2 | 前半のサービスカットと脳天気さ故に睡魔が…。この手のホラーは前半からカッ飛ばしてもらわないと…。印象に残るカットといえば→ [review] (すやすや) | [投票] |
★4 | 会員になっても、恐らく給料日後の土日は予約すら困難だろう。行くなら給料日前だ。 (けけけ亭) | [投票] |
★4 | 画面は、暗すぎ。ひたひたと忍び寄る死の恐怖をソツなく器用に描いていたので、それは良かった。こんなんに実在の国名を使ってしまって大丈夫かな(苦笑) (夢ギドラ) | [投票(1)] |
★4 | 安易にバックパッカーやろうと考えているニッポンの平和ボケおネェチャン&おニィチャンに見せたいですな、これ。なかなか起承転結がキッチリ出来ていて楽しめました。でもスロバキア政府怒らないかなぁ? (笹針放牧) | [投票] |
★4 | 無修正版というからどれ程ものすごい事になってるのかと思ったら、予想外に、見せない所は見せませんというややお利口さん的な拷問描写だった。ただし、数いるゴーモニスト達の中で、素敵な笑顔とは裏腹な異常テンション爆発おやじの存在は見るべきものがあった。ジメ〜っとさせず異国の地での逃走アクションに転化させた終盤もGood。 (クワドラAS) | [投票(3)] |
★3 | 主人公側の反撃もきちんと描いているので、観賞後はそれなりの爽快感(?)あり。ただゴアシーンは言われてるほどの凄惨さは感じられませんでした。全米で新年1位発進、こんな狂った映画で新年を迎えるアメリカという国は素晴らしい。 (takamari) | [投票(4)] |