★2 | 絶対音感を持つ和音が神童なのか、文字よりも先に楽譜が読めたうたが神童なのか、立ち居地が微妙過ぎて訳がわかんなかった。大体、うたはなぜ「弾け」と言われたら拒み、気が向いた時にしか弾かないんだろう? 性格設定がちょっとおかしいんじゃないの? (IN4MATION) | [投票] |
★1 | 成海璃子が設定年齢より大人びすぎていて、多くのシーンが奇怪な印象に。中学生なのに、大学受験を控えたワオ(松山ケンイチ)と同年代に見え、二人の関係性が悪い意味で曖昧。速さと正確さばかり競う演奏シーンや、甘ったるいテーマ曲にも辟易。 [review] (煽尼采) | [投票] |
★3 | 音というものについて考えさせられた。
[review] (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | ドラマティックな音階と物語をを淡々と涼しげにこなす演技陣と脚本。演奏時を含めカメラワークに面白みが欠けるか。 (chilidog) | [投票] |
★4 | サリエリ、悩めるモーツァルトを救うの巻。[新文芸坐] [review] (Yasu) | [投票] |
★5 | ずーっと終わらなければいいのに。 [review] (pom curuze) | [投票(1)] |
★3 | 本作のために猛練習を重ねた出演者の努力は認めるが、内容が何から何まで中途半端で製作側がいったい何を我々に見せたかったのかわからない。緩急がめちゃくちゃというよりも緩急が「ない」。肝心のコンサートシーンもいまひとつ盛り上がりに欠ける。柄本もなんだか無駄遣い。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | ・・・ [review] (パスタ) | [投票] |
★4 | 日本では珍しいクラシック音楽もの。といっても、大学浪人生と女子中学生の不思議な青春ものになっていながら、淡さもどっかに飛んでいってしまうぐらいの運命の牙までラストに用意してあり、単なる青春ものではなくなっているところがミソ。
[review] (セント) | [投票] |
★4 | 音楽のコトはまったくわかんないけど・・・主役二人の年代は経験済み。切ない感じも、嬉しい感じも、モヤモヤした感じも共感できた。二人はちゃんと映画の中に存在していたと思う。 (あちこ) | [投票] |
★3 | そりゃ、神童っぷりを理解できない私がいけないのかもしれませんが...。理解できたのは「神童は生意気。」 [review] (K-Flex) | [投票(1)] |