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[コメント] ハンバーガー・ヒル(1987/米)
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★5TVシリーズ『コンバット』でビック・モローが自らメガホンを取った「あの丘をとれ」。時代は違っても戦争の無駄な消費を訴えるには、この題材とこのタイトルが有効なのだ。 (sawa:38)[投票(1)]
★4殴られた痛みと殴ったコブシの痛み。この作品で描かれるのは後者のみ。その点で『プラトーン』に劣る。しかし、絶望感溢れる「ミンチ肉の丘」の攻防戦シーンは、戦争映画を語る上で絶対にはずすことはできない。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(2)]
★4なぜ僕は戦うのだろうか?・・・それは、まだ自分自身を沈黙にしたくないから。そんな刹那を青年達の背中に感じる。生々しいリアルな映像と迫力ある爆音が心に衝撃を与える。悲惨さゆえ苦泣を覚えつつ、ここで流す訳にはいかないと堪えながら感傷を試えた。 (かっきー)[投票(1)]
★4う〜〜〜〜ん・・・・・と見終わってつぶやいた人が、わたし以外に22人くらいいると思う。 [review] (kuni)[投票(1)]
★4子供のころ観た。戦争って単純じゃないなと思った。ちなみに『プラトーン』と区別がつかなんだ。 (ハム)[投票(1)]
★4汚い・気持ち悪い・エグい・すごい (peacefullife)[投票]
★4小さい頃2度ほど見た。必死なんだって幼心にひしひしと伝わってきた。たしか出演者はオーディションだっけ?また見ねば。 (tenri)[投票]
★4文字通りの戦争の泥臭さ、末端兵士の気持ち… (さむさむらい)[投票]
★3「…どうってことない。どうってことない。」映画の核心は、このフレーズに集約される。戦場において全ての兵士の感覚は人間と怪物の境界にある。 (kiona)[投票(2)]
★3取材班を脅す軍曹が怖いです。 (黒魔羅)[投票]
★3もっと評価されても良い作品だとは思う。 [review] (甘崎庵)[投票]
★3プラトーン』よりはずっと感動的でスペクタキュラーな戦争映画に仕上がっている。でも、矢っ張り『地獄の黙示録』を超えることは出来ない。ベトナムが誇張されていようと、真実が描かれていようと映画の評価には全く関係ない。 (ゑぎ)[投票]
★3土のにおいがしてくるような作品  (どらら2000)[投票]
★3戦争の悲惨さは伝わるが、ベトナム戦争を実感できない日本人にはプラトーンの方が映画として泣ける。 (billy-ze-kick)[投票]
★3ドン・チードルは現在とまったく変化がないですね…。 (d999)[投票]
★3祖国で反戦運動が高まるなか、実際に戦場で戦う兵士のジレンマが伝わる。行くところがないから兵士になった人間は戦った後にどこに行けばいいのだろうか? (kenjiban)[投票]
★3当時、『プラトーン』と、やたら比較されたのは、確かにそうだった。僕にとっては、、同じくらいの映画でした。 (ガンダルフ)[投票]
★3ベトナムものの中では、やたら生々しさが前面に出た作品。弾1つ1つがすごく痛そうだ。 (tacsas)[投票]
★3当時、この作品と「プラトーン」ではこの作品を評価する声も多く聞かれたが、この作品はやはり「プラトーン」に見られるドラマ性が存在しないために印象が落ちる。 (jun5kano)[投票]
★2キャラが薄い、その為か仲間が倒れてもどこかあっけない。ある意味リアルかもしれない。 (けけけ亭)[投票(1)]
★2プラトーン』より良い!を宣伝コピーに売り出してたけど、そもそも「プラトーン」も好きじゃないから。タイトルの由来が怖い…。 (mize)[投票]
★2もう一度観ないとわからないな・・・。戦争の悲惨さは伝わるけど。 (ミジンコ33)[投票]
★1ベトナム戦争ものは、感情移入できなくて苦手です。 (NAO)[投票]
★0若かりし頃鑑賞。唐突に終った。再鑑賞する必要ありと認む。 (ぢるぢるちゃん)[投票]