★3 | 忍者現る笑、日本刀での斬り合い、ヤクザのお茶会笑、その店の掛け軸に「下手の横好き」など間違った日本像・ヤクザ像には失笑を禁じ得ないが、ストーリーには二度驚かされた。ジェット・リーは好きだけどこの映画には彼らしさが足りない。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | あちらの方がアジアで金儲けをすることに興味はあっても、文化を理解しようという気がさらさら無いのがよくわかる映画。まぁヤクザ文化などを理解しても何の役にも立たないとは思いますが。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★3 | ステイサムの「ニホンゴ」を大和魂で聞き取れ! (Lostie) | [投票] |
★3 | これはこれでアリなのかもしれない。しかし、監督の意図とはまったく違う面白さになってしまっている。 [review] (ワトニイ) | [投票] |
★4 | ジェット・リーは村上春樹に似ていると思う。 (prick) | [投票] |
★3 | ケイン・コスギは出演できて嬉しかっただろうが、私は明らかな「口パクもしくは音声別撮り」感に苦笑し、今更な「変な日本」感にうんざりした。まあ、どっちとも「それさえなければ名作なのに」ともならないのでどうでも良いのだが。 (カルヤ) | [投票] |
★4 | 整形して、ジェット・リーか。。まぁ、ジョン・トラボルタとかよりゃマシかっ (たろ) | [投票] |
★3 | ジェイソン・ステイサムと違い、感情を押し殺したというスタイルの演技に関し、ジェット・リーには魅力がない。70/100 (G31) | [投票(1)] |
★3 | 素晴らしい日本観が炸裂!特にそこかしこに登場する漢字の文句が珍妙でワンダホー!ただそういう意味で喜ぶのであれば「リトルトウキョー殺人課」という最強作には敵わないし、最後にバタバタと判明する真相も何だか無理あるなあ。 [review] (takamari) | [投票] |
★3 | なぜにあの顔? [review] (らーふる当番) | [投票(2)] |
★4 | 好きな人にはたまらない、少しずれた日本観とかなり笑える日本語。入れ墨もあーこりゃこりゃってなかんじ。まぁそれはおいといても話的にはそれなりに面白かったけど [review] (tora-cat) | [投票] |
★4 | この映画、設定自体に大きなトリックが用意してある。リーの殺し屋という役に頭をひねりながら見ていると、、、またジェイソン・ステイサムが主人公らしくストーリーを引っ張っていくが最後までそうなのか、、、
[review] (セント) | [投票] |
★3 | やはりジェット・リーは剣を持っての殺陣ではなく、格闘のほうが彼の持ち味を生かせるのではと思わずにいられない。 (ノビ) | [投票(1)] |
★4 | 「どちらの国の方ですか」とつい聞きたくなるような無国籍なヤクザの面々がなんとも笑えて、ジェット・リーと愉快な仲間たち、みたいに見えてしまう。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |
★2 | せめて、デヴォン青木の存在が「はきだめに鶴」になればよかったのに…。 (ガリガリ博士) | [投票(1)] |
★3 | ごった煮なので、一つ一つの味はよろしいのだが、まとまりは無いです…。詰め込みすぎです…。 [review] (billy-ze-kick) | [投票] |