★5 | 家族が寄り添えば、おもちゃの家でも、本物の家になるという逆説 [review] (moot) | [投票(1)] |
★3 | シェラン・オキーフ演ずる長女に多くを依りすぎていてバランスが悪い。映画に火が点くのもキューザック親父の独白まで待たねばならない。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | ジョン・キューザックの顔が駄目でした。(稚拙でゴメンナサイ。) (Soul Driver) | [投票] |
★3 | ハイディ12歳の出木杉な作り込みはややもすると浮世離れで、ライターの趣味趣向につき合わされる心地を覚える。事件が子どもを聖化する手段になりかねないのである。 [review] (disjunctive) | [投票(1)] |
★3 | やっぱり子どもがいい。うまく描いてる。ふたりは年齢も性格も違って、感じ方の対比が興味深いなぁ。そしてパパと弟のやりとりもね。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 現実逃避する弱い父親と最初は映るも、丁寧な描写とジョン・キューザックの演技もあって、それは誠実な人柄の表れだと説得力をもって認識させられる。
『イン・アメリカ 三つの小さな願いごと』の姉妹といいアメリカは子役の宝庫ですな。 [review] (TOMIMORI) | [投票(1)] |
★4 | 父や妹の前ではしっかり者を演じてるけど実はまだまだ子供の姉・ハイディと無邪気で寂しがり屋で天真爛漫な妹・ドーン。この2人の対比を観てるだけでもう泣けてくる。満点をあげたいところだけど、★1つ減点とした理由はレヴューにて。 [review] (IN4MATION) | [投票(2)] |
★4 | 気付くことは理解して受け入れることではない。それができないときどうするのか。色々な思いが駆け巡った鑑賞時間でした。ジョン・キューザック、やっぱカッコいいっす。 (MM) | [投票] |
★5 | 正真正銘の「アメリカ映画」だ。だが、近年これほど優しい「アメリカ映画」があっただろうか。一方で、その佇まいとは裏腹にひとつびとつの画面造型は「慎ましさ」とは程遠い。セオリーから外れたポジション/アングルからのショットが違和感を育む。しかしその違和感が涙腺を刺激して止まないのだ。 [review] (3819695) | [投票(2)] |
★3 | ジョンキューのこんな「おっさん顔」は初めて。音楽が何故かクリント・イーストウッド。そしてどこにマリサ・トメイ?(奥さん?) [review] (プロキオン14) | [投票] |