★3 | せっかく音楽隊の話なんだから、もっと音楽を聞かせて欲しかったな。人が全然歩いていない茫漠としたイスラエルの団地風景が印象的。 [review] (ぐるぐる) | [投票] |
★3 | 悪くはないと思うのだが、とぼけた味わいのあるかわいい感じの中年オヤジ、というのが今さら感ありまくり。 (ドド) | [投票] |
★4 | 実際には殆どのイスラエル人はアラビア語を喋る。だから英語を使う必要性はないのだが、静かに流れる何ともハートフルな雰囲気がこの映画を佳作たらしめている。 (りかちゅ) | [投票] |
★3 | 既視感あふれる流行の演出手法のみ印象に残り、何ごとも私の心情に訴えかけるものをこの映画に感じないのは、おそらく私が国家としてのイスラエルではなく、そこに暮らす人々の日々の思いや生活感、歴史感について何の情報も知識も持っていないことが原因だろう。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★4 | 独特な間が時折ユーモラスでもあり、非常に地味なストーリー展開ではありますが退屈することはありませんでした。
[review] (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
★4 | 乾いていてそれでいてユーモアとふとした哀しみを感じ取るゆったりとした時間の流れ、、まるでカウリスマキタッチの映画がイスラエルからお目見え。
アラブとイスラエル、言わずと知れた敵対国同士だ。 [review] (セント) | [投票] |
★4 | イスラエルに来たアラブ人たちというセンシティブな舞台背景も「そんなこと気にするな!」とばかりに、小ネタの数々でじわじわ笑わせてくれる。シリアス担当の年配組とコミックリリーフ担当の若者組のバランス具合も上手い。[Bunkamuraシアターコクーン (TIFF2007)] (Yasu) | [投票(1)] |
★4 | ローラースケート場にはドラマがあった。あのシーンだけは何も知らない若者でも、全世界共通で感じられるはず。 (あちこ) | [投票(1)] |
★3 | パンとワインの物語。それで? [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★3 | エジプト人とイスラエル人が英語で会話してるというのは、どうなの。ヒロインは、居そうな女性像で、可愛い感じがしました。 [review] (夢ギドラ) | [投票] |