★4 | 「あぁ、面白かった」という子供向け映画。こういう面白い物語をいくつ知っているかで、その子の精神の幅が広がっていく・・・かも。ロビン・ライト(=ロビン・ライト・ペン)は好きな俳優だが、本作はデビュー作で、彼女らしい落ち着きのある演技はまだ出来ていない。 (KEI) | [投票] |
★3 | 『ジョジョの奇妙な冒険』の元ネタであるという興味だけで観たけど、なるほどとっても素敵なお話です。 (脚がグンバツの男) | [投票] |
★4 | ロブ・ライナー作品らしい、細かい笑いの効いたお話です。子供にも大人にも楽しめる素敵な映画に仕上がっています。 [review] (ころ阿弥) | [投票(1)] |
★4 | 小気味良いテンポでつづられる、愛と笑いの冒険活劇。 (わさび) | [投票] |
★4 | 『明日に向かって撃て!』のゴールドマンが原作を書き、自ら脚色したファンタジー映画の秀作。金髪碧眼のエルウィズと端正なロビン・ライト演ずる王子と王女が説得力ある容姿で物語を担います。 [review] (TOBBY) | [投票] |
★5 | とても幸せになるファンタジー。しかし、決して子供向きではない、すかした映画(もちろんいい意味)。『ロード・オブ・リング』ほど作り込まなくても、こんなにすてきな映画はできるのだ。 (イライザー7) | [投票] |
★3 | 意外とお目にかかりにくい、絵に描いたような「美男美女」によるきもちのいい御伽噺。(いえ決して『レディホーク』の事を悪く言っているわけでは・・・) (uyo) | [投票(1)] |
★3 | おじいさんの語る物語が、そのまま映画になって面白い。孫のリクエストに応えて、余計な所がとばされたり少し変わったり。ごく普通のファンタジーを新鮮に味わえる工夫。 (mize) | [投票] |
★4 | 余談ですが・・・男の勇者は「苦痛装置」で責められるのに、なぜ「バーバレラ」の女の勇者には「快楽装置」が用意されるのでせうか? (YO--CHAN) | [投票] |
★3 | プロレスの時と違って、本作では悪役ではありませんでした。良かったね、アンドレ・ザ・ジャイアント。 (ボヤッキイ) | [投票] |
★5 | 不幸にもお姫様映画みたいな売り方をされて大転けしたけど,実際はもっとクールな話。原作もすばらしい。 (月魚) | [投票(1)] |
★3 | アンドレが出てきた途端にファンタジーぽくなる。さすが「人間山脈」。 (MACH) | [投票(3)] |