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[コメント] そろばんずく(1986/日)
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★4狙いまくったシュールな描写は全面的に好きとは言えないものの、この頃までの森田演出に時代性とリンクした魅力があったのは確か。徹底して笑えないギャグの積み重ねによって生まれる白けきった空気感は『みんな〜やってるか!』と双璧。この異様さは得難い。 (太陽と戦慄)[投票(1)]
★2本当に勢いだけの映画。面白いか否かは別として、いろんな意味で今はもう撮ることができない類の映画であることには違いない。ただ小林薫の怪演だけは記憶に留めておく価値があるし、当時これに助演男優賞を与えたヨコハマ映画祭には敬意を表したい。 (ナム太郎)[投票]
★4正直、誰にも勧めないし、誰も俺の言うことに耳を貸さなくていい。シッ!シッ! [review] (ペペロンチーノ)[投票(2)]
★1よく最後まで観られたと思います。 [review] (甘崎庵)[投票]
★2小林薫と森田芳光はすきなんだけど。 (ヒロ天山)[投票]
★1当時、安田成美のファンで「まぁ映画自体はつまんね〜だろう」と思いつつ、劇場へ見に行ったが・・・なかなかつまらなかった。 (TO−Y)[投票]
★4同時上映のおニャン子クラブの映画目当ての友人に連れられて見に行った。森田芳光はもちろん、とんねるずもよく知らなかった。わりと面白かった。いまもう一度見たいとは決して思わないけれど。 (ミドリ公園)[投票]
★4森田映画はここまでなら許容範囲、受忍限度と言える。 [review] (chokobo)[投票(1)]
★4小林薫のアクの強さで最後まで見切ってしまいました。 [review] (Myurakz)[投票(1)]
★2そろばん塾の話かと思った自分が情けない〜(-_-;) 披露宴の引き出物が「ノリタケ」と「NARUMI」の異メーカー折衷陶磁器セットになる・・・という噂がまことしやかに流れたていたのを思い出した。面白い! (アルシュ)[投票]
★2タレントもので面白い映画を見たことはありませんが、これもその一つ。憲武ちゃんと成美ちゃんを結びつけた作品としてしか評価できません。 (トシ)[投票]
★1きっとテレビサイズにもならない中途半端でショボくれた水槽みたいな作品を仕上げつつ「お仕事、お仕事」と思っていたんだろうなあ。 [review] (tacsas)[投票]
★1その当時、『家族ゲーム』の出来に森田芳光を過大評価してしまった(といっても高校2年生ですが(笑))。劇場でお金払って見たことを非常に後悔した作品。 (すやすや)[投票]
★2愛すべき映画だと思うけど・・ (ふりてん)[投票]
★1公開当時に映画館で見たが、気持ちの悪い映画だった。「こらー!とんねるず」を2時間流してくれた方が良かった。 (プープラ)[投票]
★3なかなかなもんですな。どかんおくれ〜。 (あたろう)[投票]
★1実は出演者に名前が挙がってないが、牛原千恵さんが出てるってんで当時見ました。こっそりファンだったもんで…。映画自体はですねぇ、ナリィさんの言う通りですね。 (ピロちゃんきゅ〜)[投票]
★1とんねるずがただコントをしているだけの方がおもしろかった。 (ナリイ)[投票(2)]
★3偉大な大失敗作。失敗作でもここまでやれるモリタはえらいのだ。 (さいもん)[投票]
★3とんねるず第1期黄金時代&昭和末期のバブルの痕跡が見られます (FRAGILE)[投票]
★4ばばばばかばかしい。とんねるはともかく、小林と名取があんなことを。 (みータラ)[投票]
★3木梨憲武・安田成美、運命の出会い・・ (JEDI)[投票]