★2 | 『生きる』の引用もチャンチャラおかしい凡作。汚いセックス。本多俊之のメインテーマをダラダラ工夫なく繰り返し流すので困る。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★2 | 伊丹色がまったく感じられない。以上! (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | 伊丹監督はこの頃すでに「死」を本当に意識していたのだろうか。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 劇中劇の冗長さに伊丹監督に起こった異変を感じ、死後世界のCG映像に伊丹監督の限界を感じ取った。軽快なストーリーテラーの筈だったのに・・・加えて得意の小ネタも一切ないなんて。いったい彼に何があったのか・・? (sawa:38) | [投票(1)] |
★2 | 可も無く、不可も無くな出来。三国連太郎、津川雅彦、木内みどりは良いが、宮本信子は出す必要ない。 (直人) | [投票(1)] |
★2 | 得意の取材力により病院という機構のメカニズムの矛盾点を突く訳でもなく、願望めいた平安死への伊丹の深層心理を普遍化せずに極私的且つ理解不能な般若心経一大ページェントに乗せて描いてしまった。或る意味、終着点さえ思わせる侘しさ。 (けにろん) | [投票(1)] |
★2 | 木内みどりは、なかなかだったけど、脚本がやっぱりつまんないとねぇ。ブラックジャックによろしく!的なものを求めてましたよね、伊丹監督には。 (ぱちーの) | [投票] |
★2 | ディティールにこだわってきた伊丹監督が、観念の映像化に挑む。そこが今回の敗因か。 (chilidog) | [投票(1)] |
★3 | 医者ではないので医者の気持ちはわからない。が、連太郎さんのような人の主治医にはなりたくない。 (大魔人) | [投票] |
★3 | 病院よりも映画が少しわかった作品 (どらら2000) | [投票] |
★2 | 木内みどりの看護婦は良いです。映画としては失敗作ですね。 (熱田海之) | [投票(1)] |
★3 | あまり伊丹色を感じない。まあラストは主人公に悔いはないであろう・・・。 (クワドラAS) | [投票] |
★2 | そんなに言うんだから打ってやればいいじゃんモルヒネ、と思って見てた(医学知識なし)。 (おーい粗茶) | [投票] |
★2 | やたら大げさに振る舞っているだけのようで、イマイチでした。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | 三國連太郎と相変わらずの津川雅彦は良し。しかし内容は伊丹作品群の中で最下層。 (d999) | [投票(1)] |
★2 | 多少の参考に それだけでも価値はあるかな
(マツーラ) | [投票] |
★2 | 初デートでコレ。 [review] (WaitDestiny) | [投票] |
★2 | 安直なつくりで残念。病人ではなく、病院をテーマに伊丹監督らしい目線で、社会派の作品を作ってほしかった。 (TERRA) | [投票(2)] |