★5 | いやー、まさかこんなベタベタで安易な人情話に涙するとは思わなかったぜー。俺もヤキが回ったな。そういえば朝のドラマ「まれ」で泣いたりしてるし(^^; (サイモン64) | [投票] |
★4 | このシリーズの良さであるヌルくてユルくてアマいところにホッとしたいのに、吉岡秀隆の過剰な演技だけ浮いている。後半はともかく前半はやり過ぎ。彼の芝居を見ていると、このシリーズの人気を支えているのは薬師丸ひろ子の優しい演技なのではないかと思うようになった。 (ダリア) | [投票] |
★3 | 原作から離れたキャラクター設定にも、泣かせようという魂胆の底の浅い脚本にも全く感心しないが、美術+CGだけでも懐かしく観る価値がある。 [review] (ぐるぐる) | [投票] |
★5 | 「ニューシネマ・パラダイス」とリンクしている? (にゃんこ) | [投票] |
★4 | 油断してたら今回も泣かされました。 (二液混合) | [投票] |
★3 | 第一作の良さはなくなった。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 世界観に慣れすぎて新鮮みがなくなっちまった。成長していく一平のビジュアル面が心配。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★4 | まあ、ここまで来たら、同じ設定で60年代後半から70年代、80年代の移り変わりまで描いて欲しいですね。
[review] (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
★4 | 何度か涙腺が刺激されたが、思い返してみれば今までと同様に人情や家族愛に泣かされてるわけで。悪く言えば永遠のマンネリ、よく言えば安定品質。生活に不安がなかったあの時代だからこそ人が情緒に浸れ、またそれが似合っていたのだろう。続くネタも茶川家を中心に仕込まれた印象だし、続編は必ずあるな。そして、また涙腺を刺激されながら観るのだろう。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | 一平君の鋭い突っ込みが… [review] (kajun) | [投票(1)] |
★3 | 無理やりの作劇術に驚き!!!!!!!! [review] (トシ) | [投票] |
★5 | 3D(2Dで鑑賞しましたが)とCGを織り交ぜた揺るぎない安定感の人情話。とはいえその世界も今回で大団円…ですよね??…どんだけ涙を搾り取る気ですか、山崎貴監督。 (chilidog) | [投票] |
★4 | これがあるから山崎監督は冒険が出来る。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★5 | 3作目になってもはずさない内容。 [review] (映画っていいね) | [投票] |
★3 | もっと気の利いた小挿話が欲しい。同じ話(血縁のない「家族」との別れ)を吉岡秀隆家/堤真一家交互に語る構成に趣向が欠け、展開の間延びと情動の寸断が甚だしい。堀北真希が小雪に悩みを吐露するシーンなど両家が交わる箇所には、年月を経て養われた物語世界に特有の重層的な情緒が漂って不味くない。 (3819695) | [投票(1)] |
★3 | クライマックスが延々と続いているかのごとくメリハリもなく全編ユルユルなのだが、日々の暮らしの中にはそういうベタさも必要なのだな。 (ガリガリ博士) | [投票] |
★4 | 疑似家族のドラマ。まあ今風といえば言える. [review] (ぱーこ) | [投票(3)] |
★4 | このシリーズも3作目か。【須賀健太) も考えたらもう高校生。だんだんみんな大人になってくると話の展開も単調になってくるのは致し方ないところ。でも、僕たちは彼らそれぞれの旅立ちを心から祝ってあげたい。あの大きな夕日を感じながら。
(セント) | [投票] |
★4 | 話に特に大きな驚きがないのがこのシリーズの良さなのかな。ただ今回映像で非常に気になった点がひとつ [review] (る) | [投票] |