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[コメント] スーパー・チューズデー 正義を売った日(2011/米)
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★3これなら、24の政治ドラマの方が見応えがあるね。役者陣はいい。70/100 (たろ)[投票]
★3もっと話をひねるかと思ったら結構あっさりした展開。 (パピヨン)[投票]
★2僕はフィリップ・シーモア・ホフマンのスタンスが正しいと思う。(2012/9/16) [review] (chokobo)[投票]
★3今さらこんな話を得意気に語られてもスキャンダル性には乏しく、メロドラマと胸を張るには感情演出が脆弱に過ぎる。甘っちょろいなら甘っちょろいなりにもっとノワール感が欲しい。助演に徹したジョージ・クルーニーの位置取りは新鮮だが、製作者としての嗅覚には疑問符がつく。顔面アップ過多も裏目だ。 (3819695)[投票(2)]
★4政治というより、泥臭い人間模様を描いたもの。その強引さが面白い。三人の俳優を満喫できただけでもお腹いっぱい。 (あちこ)[投票]
★4アメリカでは映画の一ジャンルとも言える政治映画だ。とは言っても、何と戦国時代張りの裏切り、忠誠心が謳われており娯楽作品としても立派な存在である。そして今や旬の俳優陣に演技合戦をさせ、監督たるクルーニーはさぞ満足ではないか、、。 [review] (セント)[投票(1)]
★3足の引っ張り合いが正当な戦術と化した政治エリートの不誠実はすでに周知のこと。生半可な欺瞞合戦では、今さら驚きも感慨も起きず、仕掛けられた謀略のスマートさに比べ、あまり悩んだ形跡もなく仕掛け返した策がいささか強引で泥臭く、ピカレスクに冴えもない。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
★5こういうのは「泥沼エンターテイメント」とでもいうのだろうか。ライアン・ゴスリングジョージ・クルーニーフィリップ・シーモア・ホフマン、三者三様の演技合戦は見ごたえがあった。 [review] (シーチキン)[投票]