★4 | 15年振りに再見。オープニング、いきなり五木ひろしのド演歌でビックリ。こんな映画だった?['08.7.29新文芸坐]
[review] (直人) | [投票(3)] |
★2 | 演技の巧拙を度外視すれば、駄目男および彼を挟む二人の女に石坂浩二・吉永小百合・大原麗子を当てるという配役はいかにもだ。いかにもすぎる。だからこそそのいかにも感を突き破る演出がなければならなかったのではないか。 [review] (3819695) | [投票] |
★3 | 石坂浩二ってこんなに演技下手でしたっけ・・・? [review] (RED DANCER) | [投票(1)] |
★2 | 観ていて、おはんからも、おかよからも逃げ出したくなりました。 (カレルレン) | [投票] |
★1 | どうしてこうも吉永小百合さん出演の映画って嘘くさいのだろう。その理由を考えながら観ていたら、いつの間にやら映画が終わってしまった。その程度の印象しか持てない作品。しかも全体的に画調が眠たく、単に中途半端にしか感じられない。 (リヤン) | [投票] |
★2 | 当時の日本映画の衰退ぶりがよく分かります。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 東宝は『細雪』のラインを期待したのだろうが、そういった期待を見事に裏切るのが市川崑カントク。 [review] (3WA.C) | [投票(1)] |
★4 | 日本の美学。美しい家のたたずまい。調度品の優美。問題はだけど吉永だなあ。いつも思うけれど、演技が出すぎ。もっと抑えられないものか。石坂、大原、ミヤコ蝶々粋だね。おはんって、でもいやな女だね。こんな女の存在は許せないなあ。 (セント) | [投票(1)] |
★3 | 吉永はすでに女の盛りを越して、しかも娘時代の芯の強さをすっかり失ってしまっているのだけれども、女としての生き方にはその時代らしい、形容し辛い美しさを感じ見惚れてしまうのだ。はいはい、惚れた弱みですよ。 (水那岐) | [投票(1)] |
★3 | 「男のいらんお人は、どこへなと行たらええ。あたしは男がいるんや、男が欲しいんや!」のセリフが好き (にゃんこ) | [投票(1)] |
★2 | おはん、という人がまったく理解出来ない。ただ歯がゆいだけ。こういうタイプの人は、もっと違う生き方をするんじゃないの? (ぽんしゅう) | [投票] |
★2 | このような退屈な内容でこの配役でこの演技力で誰が映画館に客を呼べると計算したのだろう?とくにジゴロの石坂は『浮雲』の森雅之のような演技力もないし魅力もこれっぽっちも感じられない。 (斎藤勘解由) | [投票(1)] |
★3 | ダメな男だってのは分かってるのさ。分かってるんだけど [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |