コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] ラストミッション(2014/米)
- 更新順 (1/1) -

★5冒頭のスパイアクションらしい銃撃戦の牽引力が凄い。その後、娘のゾーイ・病・薬による幻覚という足枷が加わりながらも、コメディ要素・ファミリー映画要素をふんだんに散りばめ、結果ユーモア風味のスパイアクションという最高のレシピができあがった。 [review] (IN4MATION)[投票(1)]
★4マックQの手際の良さ。よく計算されている。自転車での車襲撃はベッソンらしい奇抜なアイディア。黒人一家8人。住居占拠なんて可能か疑問だが、父親ジュールスの底抜けの明るさで救われる。追い詰められる程、人は明るくなる?ジュールスと息子が活躍する続編を期待。 (KEI)[投票]
★2アクション路線で大当たりしたリーアム・ニーソンがうらやましくなったのか?非常識と常識を重ねた笑いがことごとく滑っていて、とても薄ら寒い映画。 (サイモン64)[投票]
★4思いの外、良い出来。リュック・ベッソンは、歳をとって後悔するスーパーな父親が好みなのか。ケヴィン・コスナーリーアム・ニーソンどちらも似ているというか同じシチュエーション。私も親父なので、共感してしまう。 (kinop)[投票]
★3ひさびさのお姫様抱っこ。 (stimpy)[投票(1)]
★2アクションのあるホームドラマ。娘の世話の合間に思い出したようにアクションを挟むという困った構造。ケビン・コスナーの動きも映画もキレのない温い出来。セクシー衣装のアンバー・ハードも毎回思わせぶりな登場をするも殆ど何もせず。 [review] (パピヨン)[投票(1)]
★4まず、アバンタイトルがよく出来ていて映画が走り出す。ホテルのキャノピー(玄関庇)の上の悪役達と庇を挟んでの銃撃。或いはホテルの上階の窓。高低を活かしたアクションがいい。 [review] (ゑぎ)[投票(1)]
★3脚本のリュック・べッソンがバカなら監督のマックGも大バカだ。バカの2乗で侮りがたい荒唐無稽な笑い(特にアンバー・ハードは素晴らしい仕事っぷり)が映画に備わっているのは否定しない。が、それでも不必要にカット数が多いのでは?という疑念は消えない。 [review] (赤い戦車)[投票]
★3CIA職員と思春期娘。よくある話かなと思ったら何と父親は余命3カ月。そこにミッションが舞い込む、、。主役はケヴィン・コスナーで最近食傷気味のリーアム・ニーソンでないのがよろしい。 [review] (セント)[投票]
★3びっくりするぐらい「リュック・ベッソン」らしい映画。 [review] (プロキオン14)[投票(1)]
★3殺人マシーンの終活と、新たなる生命の誕生が交差。そりゃ泣きながら寿司食うだろう。 (黒魔羅)[投票(1)]