★4 | TVシリーズは銃撃戦は少なくソロの女たらしと口八丁手八丁でもっていたので、そこを大事にしていた(?)のは良かった。イリアが大違い―やさ男を、ソロとの違いを際立たせる為大幅変更。作品自体はよく出来ており、ナポレオンソロにする必要はなかった、と思う。 (KEI) | [投票] |
★3 | 今の映画からすれば、小ぶり感は否めないけど家族が安心して見られるスパイアクション映画。適度に抑制された濡れ場。昔見たTVムービーとは印象が大分ちがうけどヘンリー・カヴィルもスーパーマンのイメージから脱却してるのでは。 (トシ) | [投票] |
★4 | これは意外にも悪くなかった。活劇は撮れないので、小ネタを散りばめた語り口の面白さで頑張ると。ガイ・リッチーの戦略としては正しい。敵基地からボートで脱出する際の演出などこの監督ならではの堂々たる処理ではないか。女優陣もよく撮られている。2010年代作品として相応しい、良い意味での軽薄さ。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★3 | 核爆弾を開発してナチ残党に売り渡す犯罪組織に郷愁。迎えの潜水艦てUボートだ。ギャビ〜〜!(←映画違う) [review] (G31) | [投票] |
★4 | ヒロシです。アリシア・ヴィキャンデルがかわいすぎるとです。ヒロシです、ヒロシです、ヒロシです... (サイモン64) | [投票(1)] |
★3 | 主演2人の印象がとってもいいのでキャスティングは抜群にいい。中身はありきたりなスパイ映画をなぞっていて特に驚きはない。今回のガイ・リッチーはなんか圧力でもあったのか個性を殺していて面白くなるハズもなく、なんで彼にやらせたのか疑問。68/100 (たろ) | [投票(1)] |
★4 | 「娯楽スパイ映画」と聞いて思い浮かぶもの「凄腕、作戦、陰謀、裏切り、アクション、美女」などを一通り網羅した、ある意味「安心できる?」スパイ映画。安心できちゃダメか? [review] (プロキオン14) | [投票] |
★5 | 友情の生成や恋愛の萌芽といった嬉し恥ずかし成分を刻印するに一旦シャレのめさずにおれないガイ・リッチーの意外な純情に共感。ヒロシのテーマのシーンが白眉。相変わらず説明過多でくどいカッティングもあるが、ここまで好展開で畳かけられ文句もない。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | いつものごとく何の前知識もなく(というかガイ・リッチー作品ということだけで見た)拝見。そのうち、あのテレビシリーズものであることを了解。でも、ソロはそうでもないけど、イリヤが全く印象が違う。そのため別作品のような感覚で見られたが、、。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★3 | アクションなんだか、サスペンスなんだか、謎解きなんだか、どれも中途半端感が否めません。もちろんおしゃれ映画でもありません。 (K-Flex) | [投票] |