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[コメント] ザ・ウォーク(2015/米)
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★3ロバート・ゼメキスが珍しくドン・バージェスとは組まずに、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズやリドリー・スコットの近作の撮影監督であるダリウス・ウォルスキーと組んだ作品。 [review] (ゑぎ)[投票(1)]
★3アニーは目が可愛いが、セリフがダメ。まともなのは、ベン・キングスレーと熱演の主人公だけ。どうも際物〈きわもの〉っぽい作品だ。本当の話、これが嘘の話なら誰が観るか、なんて声も有りそう。‘売り’の綱渡りシーンは、さすがにハラハラドキドキさせた。 (KEI)[投票]
★2何の関係もないけどクレヨンしんちゃんならば「お股ヒュンとする?」って聞くだろうな(笑) [review] (deenity)[投票]
★4ルネ・クレールを思わせる細かな演出や場面転換の妙は冴え渡ってたし、何と言っても主人公が主人公なんだから、いっそサイレントで見たい気もする。飛び出す無声映画!だなんて、考えただけでシュールでワクワクしない? [review] (tredair)[投票(1)]
★4まずはパントマイム他各種曲芸に綱渡りスタント、おまけに全裸ダンスまで見せてくれたジョセフ・ゴードン・レヴィットに敬意を表そう。綱渡りの話なんかどうやって映画にするのかと訝しんでいたが序盤のフランスパートは喜劇、アメリカパートは犯罪映画的とうまいこと映画の文体に落とし込めている。たとえ3Dで見なくとも奥行きのある構図は十二分に効果的である。 [review] (Sigenoriyuki)[投票(4)]
★3スッカスカ話を1点突破すれば絶対映画の領域にもと思ったが所詮ハリウッドマターでなるわけない。凡述懐をレヴィットで語らせるW役満振り込み的ハコテン演出。CG全依存の鳥飛来に何の意味があろう。チャップリンの爪の垢でも煎じて飲めばいい。 (けにろん)[投票(1)]
★3高所恐怖症の私には、なかなかビビる映画。お願い、下を見ないで! [review] (プロキオン14)[投票]
★3サーカスの名前にときめいた。 (黒魔羅)[投票]
★4何を隠そう僕は高所恐怖症である。最初からこの映画、ちゃんと見られるかどうか自信はなかった。でも、ジョセフ・ゴードン・レヴィットの新作。ロバート・ゼメキス。そうだ、何も考えずに見に行こう! [review] (セント)[投票]
★3マン・オン・ワイヤー』をドラマ仕立てにしたものの、事前準備のあたふたや仲間とのあれこれをはしょっているので物足りなさも。フィリップ・プティ役のジョセフ・ゴードン・レヴィットの変人ぶりもいまひとつ。 (jollyjoker)[投票]