★5 | ‘くだらねぇこんな人生’に私はいま生きている。‘嘘まみれのそんな生活’でも良いと思っている。でもそんな風に生きている奴って黙っているだけで、結構いるんじゃないかと思う。 (KEI) | [投票] |
★4 | シリーズのファンでもないのに全作観てる。今回はお目当ては北川景子。さて本作は早々に犯人の察しがつく。その犯人の動機だけが牽引力となった。シリーズの中では一番ミステリー要素は強いかな? そして、相変わらず探偵はBARよりも喫茶モンデの方に多くいる笑 ネタバレでは犯人の取った行動について言及しています。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 見たいものが見られてしまう。北川景子はツンツンしているが、またどうせアレだらう、と期待して、期待通りのものが見られて、しかしアレであの修羅場は飛躍だろうと思わせる所まで期待通りである。 [review] (disjunctive) | [投票(1)] |
★4 | もう平成も終わりに近づいている今、往年の東映セントラルフィルム作品を彷彿とさせるガチなプログラムピクチャーを観ることができる喜び。冬の札幌もかつての東京を思い出させ、味わいを感じます。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
★3 | うんうん。ウニいくら丼じゃ、しょーがないよね。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★3 | 「人死に」がジャンル映画の分岐点だとすれば、踏み込んだかに見せて尻退ける体たらく。所詮そんなもんと割り切り景子ちゃん只管応援に徹するギアチェンジもノッキング気味だ。パターン化を破る情動演技だがビッチ度が不足。でないと過去設定が効かない。 (けにろん) | [投票(2)] |
★4 | 本シリーズの探偵と相棒が好きである。北川景子も良かった。そしてファイターズのファンである。よって、私も採点が甘い。 [review] (カルヤ) | [投票(1)] |
★2 | 何の綾もなく進行の説明に終始する退屈な脚本を、何の工夫もなく消化するだけの演出の怠慢。活劇にも喜劇にも、ましてハードボイルドなんてほど遠い。こんなつまらない北川景子、リーリー・フランキー、前田敦子も観たことないが、彼らのせいではない。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★2 | 東京の大きな映画館で、15,6人しかいない、何というか、贅沢でちょっぴりさみしい感覚で見た。もうこのシリーズ、何故かいつも見ている。僕の札幌への思いが、時たま出てくるすすきのの映像が、心を引き寄せるのか、、。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★4 | 採点は大甘。内容も含めて全体的には薄っぺらいのだが、それでも終盤の盛り上がりはぐっとくるものがあったし、哀しく切ない余韻にはなんとも言えないものがあった。大泉洋は強引な力技の演技もできるようになったと思うし、北川景子も好演している。 (シーチキン) | [投票(1)] |