★3 | オチが少々面白いとは思ったが、それ以外が凡庸過ぎた。『ゲット・アウト』が非常に良かったので残念。 (エイト) | [投票] |
★4 | ジョーダン・ピールはストレートな表現をする映画監督だなと思っていたら。 [review] (t3b) | [投票] |
★4 | 冒頭の遊園地シーンといい、映像、音楽ともに目を引く箇所は多いが、ドッペルゲンガーの登場以降は役者の演技やビジュアルに意識が持っていかれる。後半、怖さの正体が知れ、やや過剰気味な演出に慣れて話が冗長に感じられてくるも、ラストでそれなりに納得。 [review] (irodori) | [投票] |
★3 | 大ボラ吹き映画として楽しく見られる。細かいところにツッコミを入れても仕方がない映画だ。ウサギの顔から、ゆっくりカメラが引くと、ケージが沢山ある部屋、というこの被写体をクレジットバックに選択する意思決定がジョークのようなものだろう。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★3 | ホラー演出は安定感あるんですけどね。狙いすぎはちょっと。。 [review] (deenity) | [投票] |
★3 | 異様な世界が貫徹されていて、不思議と心地良かった。ちょっと訳分からなすぎたけど。あと長女役がうまかった。 (ドド) | [投票] |
★3 | 『ゲット・アウト』が評価されて、ホラー+社会的テーマ=名作を狙い過ぎていて、恥ずかしい感じもするが、作品自体はそこそこ面白かったw [review] (考古黒Gr) | [投票(1)] |
★4 | 図式的だし厭らしい演出も目に付くのだが、一家族の惨劇が急に世界の崩壊へとスケールアップする描写が少しカーペンターチックで楽しくなる。まあカーペンターならもっと聡明に撮るだろうし、つまらん説明とか全部省いて「人の線」の画の強さで勝負するだろうけど。前作よりは映画寄り。3.5 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 都市伝説の真顔語り。あるいは法螺ホラー。『ゲット・アウト』より『イット・フォローズ』の次作と云ったほうが得心の捗りそうな味わいは、当然ながらマイケル・ジオラキス撮影の醒めた文体に拠るところが大きい。物語は畢竟、原題の意味するものが「私たち」から「合衆国」へ移行する過程、それである。 [review] (3819695) | [投票(1)] |
★3 | 物語の展開やラストなどはありがちと言えばありがちだが、それでも「もし自分の前にも現れたら…」というちょっとした恐怖を感じさせる。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |