★3 | 『THE ORIGIN』以降格段と美しくなった絵に感動。音楽もいい。ただ、ハサウェイが地球から宇宙に出てまたとんぼ返りで地球に戻ってきて一体何がしたいのか全然わからない。この人たち、いつまで重力とか地球とかにこだわってんだ? 戦争してないと経済が回らないどこかの国みたいで草すら生えない。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | 天然の妖婦が男を煙に巻こうにも男の方も天然で妖婦物が成立しない。多動な人間観に基づいて進行する会話は10秒を越えて同じ話題を扱えず、意思の疎通は偶然の産物にすぎなくなる。目前で大破するガウマン機への悲嘆がギギへの性欲へ混線・援用されるように。 [review] (disjunctive) | [投票(2)] |
★4 | はっきり言えば、原作よりも出来が良い。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 狂気と融和の傑作「逆シャア」の続編としてはちょっとガックリ。まあ序章という事で人物紹介的になってしまってるのは仕方ないかもだが、MS戦少なすぎだし、ハサウェイ主役張るにはこのままじゃ地味だ。次作以降、ギギを軽るーくあしらって燃え盛る私念の発露を。お前ホントにブライトとミライの息子か?みたいなね。へんな恋愛オシャレ感とかもいらない。 (クワドラAS) | [投票] |
★4 | メカが、夜間の戦闘の恐ろしさが、美しい。 (SUM) | [投票] |
★3 | 社会も観客も分断されてるのがよーく分かった。これはやっぱり政治が悪いんだよな、マフティー・エリン。 [review] (るぱぱ) | [投票] |
★3 | まあよく出来ててたよ。
でもね。って感じ。
ガンダムをネタにハリウッド映画のモノマネに終始した。
同人感っていうか…、故の限界も見えた。
[review] (pori) | [投票(2)] |
★4 | 女性の描き方が旧態依然で、とても新しいガンダムファンを獲得できるとは思えない。これじゃあ年寄りの慰みものだよ(自分もファーストネイティブの世代だ)。原作が古いのは承知だが、工夫の痕跡も見られないのはちょっとね。 [review] (ロープブレーク) | [投票(3)] |
★3 | 原作者富野のゲルマン系美少女への渇仰はここにおいて神格化の域に達した。「ダサい」ゆえにワタシの愛する安彦良和の安堵をもたらす「漫画化」の洗礼を受けない、耽美のキャラデザは不穏な空気を産み、ニュータイプ幻想の底を洗ってみせる。 [review] (水那岐) | [投票(1)] |
★5 | 先ずペンクロフさんのレビュー最高!ハサウェイの童貞目線をかくも明らかに解説いただき目からうろこの思いです。
レビュー欄には私のアホみたいな感想を書きます。
[review] (サイモン64) | [投票(2)] |
★2 | こんな娘がおらんと話しは転がらんのか?なお甲殻類モビルスーツは10頭身撫肩ゴジラと同じくらいにムズムズする。 (もーちゃん) | [投票(1)] |
★3 | ハサウェイ何者? [review] (ぱーこ) | [投票(4)] |
★4 | ロボットアニメに平気で今村昌平を持ち込む男・富野由悠季原作の、たぶん忠実な映像化(原作未読)。宇宙世紀の童貞あるある。 [review] (ペンクロフ) | [投票(6)] |