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[コメント] 長靴をはいた猫(1969/日)
- 投票数順 (1/1) -

★5大人になってから観たのですが、30年前のアニメに劇場の子供たちがものすごーーーく受けてた!!おんなじスラップスティックの繰り返しに、飽きることなく大笑い。 [review] (uyo)[投票(4)]
★5びっくりしたニャ、びっくりしたニャ、びっくりしたびっくりしたびっくりしたニャ♪。あー、あのころは楽しかったな。 [review] (kinop)[投票(4)]
★4アニメ発祥アメリカのシンボルがネズミならば、日本におけるアニメの老舗東映動画が「長靴をはいた猫」をシンボルとしているだけの事はある。ジブリファンはそのルーツをこの映画でしかと見届けよ! [review] (アルシュ)[投票(3)]
★5「傑作選」より:「ペロ!お前はネズミを助けた!」「月がとっても青かったからねぇ」…何と洒脱なやりとり!追いかけっこが楽しい秀作だが、気弱な少年の成長が丁寧に描かれている点にも注目。魔王の城のシーンは、後年の宮崎作品のルーツとして興味深い。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(3)]
★3ペロがとんでもないお調子者なので、最後にピエールを倒して国を乗っ取るんじゃないかと思った。 [review] (ゆーこ and One thing)[投票(2)]
★5すごいの一言。アニメーションに構図、張り紙から建物や衣装など、細部にいたるまで一切手抜きの跡がない。「びっくりしたニャ」のテーマ曲はたしかに幼稚園の時に劇場で聞いた記憶があるが、こんなすごいものを見ていたとは当時気付かなかった。 (サイモン64)[投票(1)]
★5僕も、この映画を観たのは小学生の頃です。スクリーンに向かって身を乗り出して観た記憶が今でも鮮明です。 (ガンダルフ)[投票(1)]
★3ルパン三世カリオストロの城』で洗練され、『クレヨンしんちゃん/ヘンダーランドの大冒険』に引き継がれた、尖塔の上でのハラハラドキドキ大追跡の元祖。 (カズ山さん)[投票(1)]
★4「カミュかお前は!」とツッコミを入れたくなる裁判シーンがまず傑作だ。ドタバタにあたたかく粋な知性をスパイスにするセンスは井上ひさし脚本の賜物だろう。「ロングショットでジャイアントスイング」など、ナンセンスアクションを斬新に切り取るアイデアが嬉しい。スタッフロール中の「ギャグ監修」に笑った(グッジョブ)。リアルタイム世代ではないが、往年の東映感もなんだか嬉しい。 (DSCH)[投票]
★3この時代になっても、東映動画の実力には心底感心出来る。 [review] (甘崎庵)[投票]
★4アクション映画の傑作。スリリング。 (赤い戦車)[投票]
★5生まれて初めて連れてってもらった映画だと思う。(05・7・08) [review] (山本美容室)[投票]
★2宮崎駿作品の一つとしてこの映画を見てしまったのでかなり期待外れ。お城と魔王ルシファくらいにしか宮崎色は出て無いですね・・ (白羽の矢)[投票]
★4主役はルシファです。御間違えなく。 (ヤマカン)[投票]
★4子どものリズムをきちんと理解して作られた「よいこのみんな」のためのアニメ。(『猫の恩返し』鑑賞後に見て)追いかけっこもこうやって描けば面白くなるんじゃん!というお手本のようなアニメ。(02/08/04) (秦野さくら)[投票]
★4このアニメぜったい宮崎駿が絡んでいると思ってた。カリオストロの城も、もののけ姫のラストもよー似ちょる。 (ヒロ天山)[投票]
★4ぺロ、猫や鼠のキャラは勿論、最初へタレなピーターの成長憚としても微笑ましい。映画自体も名曲の主題歌も、今の子供達にも間違いなく受けると思います。次作「80日間世界一周」と合わせて「ルパン/カリ城」のアクションシーンのルーツとも言えます。 (takamari)[投票]
★5映画はかくあるべきなんだと、私にとっての原風景になった作品。 (Medusa)[投票]
★4当時はTVがまだ普及しつくしてなかったから、こういう映画一本勝負が多かった。思えば現在のアニメ映画はマニア向けを狙うものとジブリ以外はTVからの流れのものばかりだ。こういう感受性を伸ばしてくれそうな素敵な換骨奪胎アニメ映画熱烈希望。子供たちのために。 (tkcrows)[投票]
★4子供の時、結構気に入っていたのを思い出した。 (torinoshield)[投票]
★4気持ち的には同時上映の「ウルトラセブン」がメインでしたが。 (cinecine団)[投票]
★4子供には面白かった。 (お珠虫)[投票]
★2オ−プニングの歌が心に残る一曲。(笑) (とら。)[投票]