| ★3 | ベン・キングスレーは私の中で｢シンドラーのリスト｣のイメージが強くて、最後まで違和感があった。 (ＫＥＩ) | [投票] |
| ★4 | なんとなく観だして、イモゲン・スタッブスが可愛いので最後まで観てしまいました。儲けたような気分です。 (カレルレン) | [投票] |
| ★4 | 『じゃじゃ馬ならし』と同様に道化（ベン・キングズレー）が素晴らしい。 (月魚) | [投票] |
| ★3 | 記憶違いかもしれませんが、終始空がどんよりと曇っていたことばかりが印象に残っています。空の色ぐらい、わざわざ文句付けるほどのことでもないのですが、少なくとも、何か晴れ晴れとしない感触があってそう記憶しているのかもしれない、とも思うので。 (mal) | [投票] |
| ★4 | ドタバタ・コミカル・ラブストーリーに細かなツッコミはなしということは分かっていながらも、ちょっぴりバレないのはおかしいと、斜に構えて鑑賞してしまった。失敗したかも・・。 (てべす) | [投票(1)] |
| ★5 | 巧みに計算された三角関係の設定に満足した。豪快な展開にツボを抑えた笑いを交え、更に魅了させる出演者の演技が、時間を短く感じさせる。得にイヤミな執事を騙すシーンは圧巻でした。ありそうでない男女の一卵性もこの映画ではムードに流されて納得とした。 (かっきー) | [投票] |
| ★3 | シェイクスピアものは、観客が原作を読んでることを前提に作られてるんだなと思った。ヘレナ・ボナム・カーター「眺めのいい部屋」の時と演技が基本的に一緒。だけど上手くなっていた。 (ぴよっちょ) | [投票] |
| ★5 | モンシロチョウのように舞いミツバチのように刺す。恋するヘレナがスカートをなびかせ坂を駆け下り、訳知り顔のキングスレーはキャラに似合わぬ美声で歌う。豪華セットや特効はいらない。上手い映画が派手である必要は無い。ああ素敵…。 (LOPEZ que pasa?) | [投票] |
| ★5 | 見えるけれど触れられないものがある。触れられるけれど見えないものがある。でも、あの人のくれた指輪は見ることも出来るし、触れることも出来る。 [review] (kiona) | [投票(2)] |
| ★5 | ヘレナ・ボナム・カーターはあいかわらず達者な演技。顔の表情であれだけ訴えかけるものがあるというのはすばらしい。物語も起伏に富み笑いの場面あり、ほろりとさせる場面あり、で最後まで飽きさせない。 (ことは) | [投票(2)] |
| ★5 | センスが光るシェイクスピア的コミカルロマンス。僕も黄色い靴下は嫌いです。 (アルシュ) | [投票(1)] |
| ★5 | とびっきりキュート。 (coco) | [投票] |
| ★4 | イモジェン・スタッブス、男装の方がかわいい。 (美喜) | [投票(2)] |
| ★5 | 笑えるし、感動できるし、細かいところまでよくできていて、とにかくいい。 (chai) | [投票(1)] |
| ★4 | おもしろい。皆芸達者ぞろいの中でも、ナイジェル・ホーソンがあまりにも惨めでおかしい。 (しーた) | [投票(1)] |