★4 | 台詞ほとんどなし、廃墟を彷徨い続ける映画。映像が美しい。この作品が好きな人は弐瓶勉の漫画「BLAME!」もお薦め。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | よくわかりませんでした。坂道から現れる戦車はかっこよかったよ。 (ハム) | [投票] |
★5 | やばい。まじやばい。あまりの完成度に5点もってけや!タルコフ見たことないけど最高、途中寝たけどねw (Kafka) | [投票] |
★3 | 実写映画のローキーを模したごとき暗い画面においては、登場人物の肌や髪の現実離れした「白さ」も意味を持つ(もちろん「たまご」の白さも)。照明設計(=作品の世界観)とキャラクタ・デザインの不可分性。 (3819695) | [投票] |
★5 | エロい。 [review] (れーじ) | [投票] |
★5 | 処女懐胎と永劫回帰。 [review] (煽尼采) | [投票(3)] |
★1 | 自分の世界を掘り下げるってコトと、マスターベーションを見せびらかすってコトは違うだろよ。 (るぱぱ) | [投票] |
★5 | 発表から20年近く経ったが、今でも見劣りしない作画レベルに驚き。日々進化するアニメの世界においてこれは驚異。スタッフが次々と逃げ出した(ついでに『ラピュタ』製作のために人員整理)という執念の一作。 [review] (ガリガリ博士) | [投票] |
★4 | 宇宙の果てまで押井守の世界ィィィィィイ!! [review] (Ryu-Zen) | [投票] |
★5 | 美しくて [review] (t3b) | [投票(1)] |
★4 | タイトルのかわいらしさに騙され(?)て、思わず観ちゃってトラウマ作っちゃう子供がいないか非常に心配だ。 (ネギミソ) | [投票] |
★4 | 「 」 [review] (1/2(Nibunnnoiti) | [投票] |
★5 | 考えないで観ると眠くなり、真剣に考えてみると眠れなくなる作品。 [review] (甘崎庵) | [投票(7)] |
★4 | ぼんやり観ていた深夜TVで出会う。押井守は僕から静かに睡眠を奪っていった。 (もーちゃん) | [投票] |
★3 | ふかーく観るとふかーく考えそうなので、とりあえず頭のスイッチ切って映像と音楽の美しさだけを堪能してしまいました。2001東京国際映画祭で観たのだが、私の前に座っていた映画祭関係者のお偉いさんらしきジイチャンが(001/10)→
[review] (秦野さくら) | [投票(2)] |
★4 | 私の創りたいモノを創ってこそ、と言わんばかりのこの世界観は全くもって奇跡的。 (LUNA) | [投票] |
★3 | 押井ワールドを満喫するにはいい映画。でも、それしかない気もする。 (makk) | [投票(1)] |
★4 | あらゆる点で押井守の原点ともいえる作品。犬は出てこないけど [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★4 | この時代ではとびきりの動画力。動いてるように見えないところがまた押井的。 (uyo) | [投票(1)] |
★5 | まるきり、私のセカイ。時計の針は本当に動き出すのだろうか。 [review] (鷂) | [投票(1)] |
★4 | 押井原作アニメは科白のないのが一番。これほとんどない。だからvery good。 (minus-zero) | [投票] |
★4 | 説明が無い世界。自分で考えよう! (波郷) | [投票] |