★4 | 世にも愛らしい美少女たちが、黒タイツ×木綿のフリフリ白ワンピといった乙女気分満載な姿でそこに佇んでいる。もうそれだけで、私はどうにも胸がいっぱいになってしまうのです。 [review] (tredair) | [投票] |
★3 | 我々は目撃する。エリザベス・アールという妖精を。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(2)] |
★3 | キャスティングに難あり。お前がフーディニかよ!みたいな。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 「この時、羽根は動いていた」という言葉とあの2人の少女を信じます。心の底から。
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(1)] |
★4 | この映画を子供の頃に観ていたらすぐに忘れてしまっただろうと思いました。 (sunny) | [投票(1)] |
★3 | 観客に妖精はいるんだって思わせて欲しい、妖精の実存を見たいんじゃない。それが、正しいファンタジーなのでは? じゃないと、フーディーニを出した意味がない。音楽と子役と大人役(?)と世界観(ビジュアル)は満点。 (Kavalier) | [投票] |
★5 | 「ごっこ」が生むファンタジー [review] (ペンクロフ) | [投票(4)] |
★4 | 子供の頃にだけというおとぎ話作品、今でも好きです。童心について懐かしい思いになれるのはとなりのトトロ以来かな。 (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | 「妖精が存在する=夢がある」とは思わないけど、息子が理解できないまま死んでしまって…という部分は好き。映像はさすがイギリス、ですね。
(華崎) | [投票] |
★3 | [ネタバレ?(Y1:N3)] 好みの問題なのでアレですが・・・妖精は実際にスクリーンに登場しなくてもよかったかもしれない・・・。妖精は主人公たちの会話・態度にのみ存在してて・・・他の人はその見えない存在追いかける。そういう方が好み。 (skmt) | [投票(3)] |
★3 | 本当の事なんて誰も知りたいと思わない、そこに愛と喜びさえあれば。 [review] (あき♪) | [投票(1)] |
★3 | 映画自体はなんのトリックもない正攻法なドラマ。そこに好感。 (AONI) | [投票] |
★4 | ストーリー構成なんかの至らなさだけで見ると3点映画なんだけど、映像の素晴らしさ、エリザベス・アールの可憐さ、後味の良さで4点。 [review] (tomomi) | [投票] |
★5 | さすが、イギリス、映像も美しいし、なんといっても純粋。忘れたものを取り戻そう。 (ぱんな) | [投票] |
★3 | 素直に楽しめるファンタジー。ピーター・オトゥールのサー・アーサーは髭をはやしていない。 (犬) | [投票] |
★4 | こういうのも、たまに見ると 心が癒される!!なんてね! (ばるかん) | [投票(1)] |
★4 | 妖精が見たいよ〜! (ブッチャー) | [投票(2)] |
★3 | こんな歳だが願わくば妖精にお目にかかりたいし、空だって飛びたい。 (レディ・スターダスト) | [投票] |
★3 | 意外にじんとした。夏場の羽虫みたいでリアル。 (nanri) | [投票] |
★3 | 評価は普通だけど、実は結構お気に入り。 (けいゆう) | [投票] |
★3 | 子役のエリザベス・アールがへザー・グラハムに激似だと思ったのは僕だけでしょうか? (kenjiban) | [投票] |
★3 | 事件の結幕が曖昧だったのでうれしかった。実話を元にしたドキュメントになったたら腹が立ったが。 (なつこ) | [投票] |
★4 | 音楽もいい。 (ポット) | [投票] |
★4 | 期待を裏切らない メルヘンな映画でした。 こう書くと、ちと恥ずかしいんですが、ぼくはスキ(^^) [review] (fufu) | [投票(1)] |
★3 | 子供にしか見えないものがある。大人になるとどうして見えなくなるんだろう。 (にゃご) | [投票] |