★5 | 怒られて、泣いて、おぶられて帰った夜に尽きる。バイカーをフルボッコにするcome togetherなんて組み合わせも粋。 93/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 1860年、ブロンクスの街角、ドゥーワップ・・・と浮かれている場合ではない。少年はしっかりした考えを持つ2人の父親に守られ成長する。普通は1人。しかもしっかりした考えもなく、世の中に流されっぱなしで・・・と聞こえ来て、耳が痛い。 (KEI) | [投票] |
★4 | 慈愛に満ちた作品。 (ユキポン) | [投票] |
★4 | 優しくもあり厳しくもある視線に見守られながら一つ一つ成長していくことの高揚感を描いた佳作。怒られもしないで一人前になった奴はいない。 (ハム) | [投票] |
★5 | 映画の神様が降りてきた素晴らしい作品。この作品のデ・ニーロが一番好きかも。 [review] (prick) | [投票] |
★4 | よそ者には思い切り排他的で、頑固で、人の命など何とも思っていない自分の町。だがそこに、ふたり大事な導き手を持てたことがカロジェロの幸運だった。ここで彼の顔をよく見ると、驚くほど若い頃のデ・ニーロに似ているのだ。 [review] (水那岐) | [投票(3)] |
★4 | 「大人になればわかる」と言われながら少しずつ大人になっていく。 [review] (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | 「懐かしい」気持ちは「憧れ」に似ている。デ・ニーロは一種の憧れをもって少年時代の映画を撮ったのだと思う。現在では成り立ちそうもない密な人間関係がいい。 (KADAGIO) | [投票(2)] |
★4 | 息子は間違いなくあなたの息子です。もっと気持ちを理解してあげて。あなたの息子は正直に生きているじゃありませんか。決して期待なんて裏切ってない。感受性に正直なのは親心から与えられた愛のお陰ですよ。胸を張って堂々と息子に誉めてあげて。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | デ・ニーロ聞かせて!この作品の感想を!いいよね。 (レノ) | [投票] |
★2 | 自分が出てた映画のいいとこ取りしようとして、それが実になってないような気がする。映像も平凡で、ストーリーも見えすぎ。 (トラブルドキッズ) | [投票] |
★4 | デ・ニーロはブロンクスの事が本当に好きなんだ。良かったです。 (frank bullitt) | [投票] |
★3 | チャズ・パルミンテリはユージュアルの印象が強くてどうもカリスマ性に欠けるなあ (R2) | [投票] |
★4 | 正反対だけど、あんなにいい父親が二人も・・・羨ましいです。 (アルシュ) | [投票(1)] |
★3 | チャズ・パルミンテリがいい味出してる。いい大人たち。。 (バーボンボンバー) | [投票] |
★4 | たった今,再見。一回目に観た時より感動しました。
どちらの父も良いですね。 (kt) | [投票] |
★4 | デニーロ初監督作品!!これかなり良かったよ、泣けるしさ!もっと騒がれても良い筈なのに?! (チェロ21) | [投票] |
★4 | とっても面白かった!ボクもテストしてみたいんだけど集中ロックだからな〜。。。。 (NOB) | [投票] |
★5 | 様々な人々の生き様が交錯する街、ブロンクスの、切なく美しい物語。 [review] (あいつ) | [投票] |
★3 | おれも車あったら、テストするねんけど。 (ころ阿弥) | [投票] |
★3 | 主人公が黒人の少女に恋をするあたり、ロバート・デ・ニーロのテイストなんだろうなあ。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 泣いたような気がする。 (luv) | [投票] |