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[コメント] 彼女が水着にきがえたら(1989/日)
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★1いろいろ気持ち悪い… (水の都 ヴェネツィア)[投票(1)]
★3全編緊迫感なし。特に水上オートバイシーンは東京海上保安部他の指導を受けたせいでもなかろうが、盛り上がるべき所が不発に終わった。知世ちゃんは好きだが本編ではちょっと田舎くさい。サザンのミュージックビデオとして見るなら、評価できる出来。 (KEI)[投票]
★2バブル金満映画。撮影中ずっと曇天だったようだが映画のデキも雲行き怪しい。ほとんどが逃走劇。この頃の映画ってどうしてみんな夏はサザン、冬はユーミンの曲ばっかりBGMに使うの?  (IN4MATION)[投票]
★2サザンの「さよならベイビー」は大好きですが、曲を聴いてこの映画を思い出すことは100回中1回くらいだと思います。 [review] (kajun)[投票]
★3「夏はサザン!!」という人ならお奨めのサマームービー。個人的にはTUBE派な為三つ星(苦笑)。 [review] (HILO)[投票]
★3これを見てダイビングを始めました。あのころが懐かしい。 (darth12)[投票]
★2馬場康夫作品のなかで本作だけは評価しません。コンセプトが練れてないのに映画にしてしまった感じ。 [review] (solid63)[投票(1)]
★4サザンっていうよりフレンチポップスって感じ。 (ごじごじ2001)[投票]
★3主演の原田知世の水着姿が見れただけで眼福、眼福! (入江たか男)[投票]
★2バブル期とはいえさすがに資金的に前作のようにはいかず(スキーは裾野が広かった)、真似できる要素も少なくなってしまったようで。チェイスシーンも暴走族の暴走シーンのようなハチャメチャさだけが印象に残りドキドキ感は少ない。 (chilidog)[投票]
★2映画と現実の乖離を感じる時… [review] (甘崎庵)[投票]
★1このタイトルでB級ホラー映画だったら楽しそう。 (peaceful*evening)[投票(2)]
★2見たいのは着替えた後じゃなくて、着替えてる最中だったりしたあの頃。。いや、今でもそうか・・・・ (peacefullife)[投票(1)]
★2ホイチョイ映画は中身がない。でも中身がなくても楽しい。この映画は全ての点で裏目に出ているが、それこそバブルの最盛期の産物なので許してあげたい。あの頃の若者の空気を体験するにはとても良い。そしてバブルってやっぱ異常だったんだと実感してください。 (tkcrows)[投票(1)]
★3極楽ダイバー御用達作品。1月でもウェットで潜れるものこそ真のダイバーだ!・・・という自分も今や丘ダイバー。元クジラ漁師の谷啓が何故かイカした。 (アルシュ)[投票]
★2ホイチョイの前作『私をスキーに連れてって』が偶然にもまあまあの作品に仕上がったことにより、こんな作品が生まれたのです (ふりてん)[投票]
★1暇つぶし程度 (ミジンコ33)[投票]
★3サザンと織田裕二が好きだから、まるでプロモーションビデオのような感じで観ていました。ドラマみたいだけど単純で楽しめたから結構好きかも。 (エリ-777)[投票]
★4スピルバーグとの違いが解かった! [review] (sawa:38)[投票(3)]
★3サザンの音楽がいい。白い水着が印象的。織田裕二さんがカワイイ。 (CandyHeat)[投票]
★2都心の湾岸あたりで繰り広げられる水上チェイスシーンが印象に残ってる。サザンの「さよならBaby」はこれのオリジナル主題曲。 (おーい粗茶)[投票]