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[コメント] カストラート(1994/仏=伊=ベルギー)
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★4才能のない男の苦悩。 (KEI)[投票]
★2期待して観たけど見事にはずれた。話も音楽も映像も衣装もどうってことなかった。 (ルクレ)[投票]
★4オギノ式もコンドームもない時代、カストラートは「絶対安全な浮気相手」として貴婦人達の人気の的だったそうです。でも、タマタマ取っちゃって性欲沸くもんなんでしょうか? [review] (りかちゅ)[投票(3)]
★4持てる者と持たざる者の話は『アマデウス』の類型のようで目新しいものではなく、一方で題材上避けては通れない筈の性的抑圧を兄弟の愛憎で誤魔化したようで逃げを感じるが、ともかく舞台シーンの異様なまでの迫力が圧倒的で何故か満足してしまう。 (けにろん)[投票(1)]
★4 人間はここまで貪欲になれるものなのか! 芸術の映画というよりは欲望の映画だと思った。 (桂木京介)[投票]
★4最も有名なカストラート,ファリネッリの半生.その歌声は見事に僕の心を射抜いたね.飴色の光を放つレトロな背景もなかなか上質.ただこの映画,決して『アマデウス』と比較してはいけないと思う.なぜなら作られた才能(運命)と天才は全く異なるから. (じぇる)[投票(1)]
★4栄光と苦悩の生涯を描く展開劇には充分に堪能できた。でも、カストラートの声の魅力と言うのがいまいち理解し難い。綺麗で美しいと思えても、果たしてそれが一流と呼べるのかが弱感気になる所。もっと分りやすい説明を交えた設定だったら良かったかも。 (かっきー)[投票]
★3主題は良いのにちょっともったいなかったな。浅くて甘い。色気面を重視しすぎで芸術の香りも半減、ポルノの香りすらかすかに…。もっかい作り直してー。『アマデウス』を観ようね。 (LOPEZ que pasa?)[投票]
★2自分もボーイソプラノだったので、その声がオヤジ化していくのを知るのは辛かったッスよ。しかし、それを嘆くあまり●●してしまう気にはなれなかったのは、音楽に人生賭けてなかったからかな。 (水那岐)[投票(2)]
★3兄貴ひどすぎるぜ。いくらなんでも芸術のためとはいえ・・・ (kitakita)[投票]
★3最後のカストラートの歌声(20世紀初頭にバチカンで録音だったかな?)を聞いたことがあるのですが、すごかったですよ。その歌声に出会えただけでもこの映画をみた甲斐があったってもんです。 (バーンズ)[投票]
★3内容はビデオパッケージほどのインパクトはない。 (てべす)[投票]
★4できればメイキングフィルムも見てほしい映画。彼の声はカウンターテナーとソプラノの合成です。「美しい」ものにかける人間の執着を見た気がします。 [review] (ミルテ)[投票(1)]
★1あ〜ん、気持ち悪かったです〜。私には芸術性云々というよりも生理的に合わなかった。 (みった)[投票(1)]
★4何かを失う事によってしか得る事の出来ないものもある。 (coco)[投票]
★3声がすごいです。現在にもカストラートなみに天使の声が出せる男性がフランス(イタリア?)に1人いるらしいです。ソプラノ (tenri)[投票]
★5とにかく歌声が素晴らしかった。物語が褪せるくらい声に魅了された。 (雀蜂)[投票(1)]
★4彼の声が聞きたかった。なんて切ないんだろう。 (アキヨ)[投票]
★3まとめ方がいまいちかなぁ。題材は悪くないのに。 (rana)[投票(1)]
★3ちょっときしょかったです。エルザ・ジルベルシュタインはべっぴんさんだなぁ。 (mau2001)[投票]
★3去勢とジェンダーについて考えた。 (あすらん)[投票]
★4芸術って難しい。しみじみ感じた。 ()[投票]
★4題材がせつなすぎる・・・。 (JEDI)[投票]