[コメント] 愛と宿命の泉(フロレット家のジャン/泉のマノン)(1986/仏) - 更新順 (1/1) -
公開当時、余りにベタな邦題に反発を感じて観にいかなかったんです。 [review] (りかちゅ) | [投票(1)] | |
美少女の偏見に満ちた直感も、美しき妙齢の女性の冷徹なる復讐心も、どっちもコワイ。ただでさえコワイのに、美人だからなおコワイ。 [review] (ユリノキマリ) | [投票(1)] | |
因果は巡るフランス講談。第一部の少女とその少女が成長した第二部のベアールが素晴らしく、気分はすっかりイブ・モンタンのバカ息子。 (ペンクロフ) | [投票(1)] | |
マノンの吹くハーモニカが、哀しみを帯びていて美しいメロディを奏でる。とても心地よく、心に残るメロディだった。 (ダリア) | [投票(1)] | |
荒れ地と赤いカーネーションとせむし男。「ジャン」の方が「泉」より印象が強かった。 (カフカのすあま) | [投票(1)] | |
とーちゃんのエナジーが凄い。まるで『ホテル・ニューハンプシャー』のとーちゃんをみてるみたいだった。 (ニシザワ) | [投票] | |
今では少なくなった骨太の人間ドラマ。南仏プロヴァンスの美しくも厳しい自然と、そこに描かれる人間の欲望・希望・絶望そして愛情。テーマ曲であるヴェルディーの「運命の力」も実に印象的。傑作! [review] (風間☆YUI) | [投票(1)] | |
「愛と宿命」ねぇ。このタイトルの意図するところ分らん事もないけど。 [review] (セネダ) | [投票(1)] | |
タイトルほどの宿命を感じなかったんですけど・・。 (バタピー) | [投票] | |
ダニエル・オートゥイユがエマニュエル・ベアールに恋するくだりが印象に残っています。 (Henri Le Dix) | [投票] | |
イブ・モンタンだと分ったのはラスト近く。それまでは妖精のようなベアールの美しさに見とれていた。しかし、大時代的な邦題だ。口にするもの恥ずかしい。 (丹下左膳) | [投票] | |
えげつないぞイブ・モンタン。 (黒魔羅) | [投票] |