★4 | 口笛吹いて一人で踊ったり、すッ転んだり、皆で帽子を噛んで破いたりコミカルなシーンが楽しい、オーバーラープもノリがいい。一方で陰影が強い室内シーンも多く、結末を予兆させるものだろうか?と思った。 (モノリス砥石) | [投票] |
★2 | 冒頭のルー少年を追って空を見上げたらそこにボールが飛んでいた、というショットがとても鮮やか。そしていいのはここだけ。あとは野球の愉しさを撮ろうという意欲がまるで感じられない。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★3 | (評価を下げました)夫婦関係、嫁姑関係までも率直にまた優しく描かれており、この映画の主人公のように素直で誠実な作品になっている。がやや平坦すぎたか。 (KEI) | [投票] |
★3 | 意外なことにクーパーは運動音痴で右利き。撮影は左右逆に取られているシーンもあるそうです。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | 母親がえらくウザいキャラで描かれててかわいそう。 (kenichi) | [投票] |
★4 | 初打席で豪快に転倒。事実なのかは知らんけど、アメリカの英雄はこういうネタで神格化されるのだろう。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | ルドルフ・マテの撮影は特筆に値する。球場での光の扱い方なんかは、あらゆるスポーツ映画のお手本と言って良い。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★4 | メジャーリーグの魂、ルー・ゲーリックを当時人気No.1のゲーリー・クーパーが演じるアイドル映画かと思いきや、物語は軽快で会話もユーモアに溢れお洒落。脇を固めるキャラクターも楽しく、何よりテレサ・ライトが可愛い。ハリウッド黄金期の力。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | ゲーリー・クーパーという人は英雄役が似合うねぇ!ベーブ・ルースがもう少し頑張って欲しかった。 (ドワイト・アイゼンハワー三世) | [投票] |
★5 | 好きです、テレサ・ライト。ちょっと可憐になったジューン・アリスン。 (━━━━) | [投票] |
★4 | 2時間分しか彼を知らないのにどうしてこんなに涙が止まらないのか。 (なつめ) | [投票] |
★4 | 古き良き時代の話を、古き良き時代に映画化。ルー・ゲーリックがいかにアメリカに愛されているかわかる。 (カルヤ) | [投票] |
★4 | ゲーリー・クーパー=ルー・ゲーリック。ルー・ゲーリックの顔は浮かばない。きっとクーパーみたいなんだろうなと思っている。 [review] (kinop) | [投票] |
★3 | 本物のベーブ・ルースにはビックリ。 (ゆーこ and One thing) | [投票] |
★3 | あ〜っ!!本物だぁ!! (トンキー) | [投票] |
★3 | 小学生の時に見て、すごく泣いた記憶が・・・ (ボイス母) | [投票] |
★4 | 野球を描いた映画は名作が多い。本作もそのひとつ。クーパーもいいけど、可憐なテレサ・ライトがこの映画の魅力を支えている。 (丹下左膳) | [投票(1)] |
★3 | 伊良部も帽子喰ったんだろうか(笑) (JamCat) | [投票] |