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[コメント] 日本一のホラ吹き男(1964/日)
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★3大ボラは吹くが、とにかく前向きで「人間、こじんまり諦めたら終わりだよ」と言う。ホラ吹き男というより有言実行の男とみた。「ヴァーッと行くか」あのバカげた振付が大いに笑える。前半の勢いが、後半は無くなって残念。 (KEI)[投票]
★3地道に出世街道を歩んだ島耕作には真似できぬ荒業が愉快痛快。この強引とも思えるテンポのよさは高度経済成長真っ只中の当時ならではか。 (TOMIMORI)[投票]
★3物凄い突破力。所詮オハナシと呆れつも感心させられてしまう高テンション。また浜美枝がとても美しい。70/100 (G31)[投票]
★3つくホラは大きいけれど、無責任〜にはあった突き抜けるパワーが弱い。 (chilidog)[投票]
★3田波靖男脚本の無責任シリーズは現実の否定と陽気な撹乱であり、笠原良三脚本の日本一シリーズは現状の追認と無邪気な揶揄。前者では植木と古沢のアナーキーさが偶発的に突出するが、本作では当人たちの技量の範囲内に収まってしまうのはいたし方なし。 (ぽんしゅう)[投票]
★3植木等だけでは無理があった。(05・5・26) [review] (山本美容室)[投票]
★5ここまで来ると、文句は言えないね。 [review] (テトラ)[投票(1)]
★4スーパーマンだ! [review] (chokobo)[投票]
★5バカボンパパと日本一のホラ吹き男は早稲田の誇りです。若大将には負けない。 (町田)[投票]
★3オリンピック前後の秩序化がわかる一品。やっぱり「戦争論」なんだけど、ホラ吹き男の出世の結果は・・・ [review] ()[投票]
★5サラリーマンコメディはこれくらい痛快なのがいい! (荒馬大介)[投票(1)]