★5 | ルシアンに対して僕は吠えた。 [review] (ギスジ) | [投票(2)] |
★3 | 殺す為に生きているような青年と、生きる為に殺すという事の感触。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |
★4 | レジスタンスもゲシュタポも分別なく加担しようとするルシアンの行動を僕は非難できない。
[review] (TOMIMORI) | [投票(1)] |
★2 | 主人公にむかついただけ。 (24) | [投票(1)] |
★4 | 不愉快を形にしたような映画で天晴。権力志向型の人間の見事な造形。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★3 | 清掃夫が調子に乗ったらいかんということですか。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | 誠実さの精一杯の表現として兎や鶏を殺し差し出すことしか知らぬ少年にとって、敵だといわれた相手を精一杯殺してみせることに罪の意識など微塵もあるはずはなく、むしろ純朴さに根ざした自負心が彼の行動を支配したとしても、誰がその行為を責められるだろうか。 [review] (ぽんしゅう) | [投票] |
★5 | 戦争を描いた青春と恋愛映画の王道。ルイ・マルの繊細な視線が鮮やか。そしてせつなあ。 (ALPACA) | [投票] |
★4 | ジャンゴとの出会いの映画。ジャズ好きはルイ・マルの映画はたいていOKです。 (hakaida) | [投票] |