小泉純一郎（内閣総理大臣）飯島勲（政策担当秘書）コンビはジョンＦケネディ（アメリカ大統領）ケンオドネル（大統領特別補佐官）コンビになりたいのかもしれないが、これだけは宗男…じゃなかった胸を張って言える。「絶対無理」

《まずはトップの素質からその可能性を消していきまＳＨＯＷ！！》 みんなー！のってるかぁ〜？まずは我等が大将であるミスター流し目杉良太郎もタジタジなマダムを悩殺しつづける小泉純一郎内角高め総理大臣からだ！チェケラッチョ！！読みにくいかもしれないが最後まで読んでくれよ！

さぁ我が総理は親分が超タカ派なので皆も気付いていると思うけれど空気感染で純ちゃんもタカ派！モチ靖国神社参拝へっちゃら！同じ賭博場が造りたくてウズウズしているタカ派の誰が呼んだかしらないが「太陽族議員のドン」こと石原知事なんかもお友達！but海の向こうの「金持ち族議員のドン」ケネディ様は超ハト派！モニターの前の良い子の皆は見たと思うけれど『１３デイズ』では顕著だったよね！

それに引き換えブッシュ君は欲張りさんだよね！みんなは「ショウ・ザ・フラッグ」と言う恋人からの大声の囁きを聞いて即座に判断できるかな？我等の総理は、ＸｰＪＡＰＡＮファンで若者の流行に凄く敏感（？）だから即座に判断！カードじゃなくキャッシュ！凄い衝動買いだよね！それにしても世界情勢を知らないのかな？純ちゃんは誰もが各国の外交官が知ってるはずのアメリカはアフガン侵攻理由がトルクメニスタンの石油とか天然ガス目当てだと言う事がわからなかったみたい！ダメ官僚はＮＧＯ、ＮＰＯの役割なんかどうでもよくて機密費＆ＯＤＡ（官僚のお菓子代）が大事なのかな？！横道にそれちゃったみたいだけれどケネディ様は世界情勢に敏感で側近がしっかりしていたから『１３デイズ』では見事だったよね！

そうそう、我等が総理の側近は誰だか知っているかなぁ？？答えは本も出版しマスコミ操作が大好きな昭和２０年生まれの飯島勲おじさん（政策担当秘書）だよ！ここテストにでるぞ〜！なんと飯島おじさんは昭和４７年の小泉君の初当選以来秘書でがんばっているんですよ！でも、今月号の「噂の真相」で豪遊している事がスッパ抜かれてしまったんだよぉ。なんと自宅に帰らずホテルの一泊８万円（１ドル１３０円換算６１６ドル）のスイートルーム泊まり放題！そのお金の出所が血税の固まりの機密費だと言うのでビックリだよね！僕も最初は信じられなかったけれど、外務省問題の対応に二の足踏んでる様を見ているとウフフフ…純一郎改め不純一郎さらに「純一牢」なんかに豹変していきそうだねアハハハ。側近もグタグタだってわかったかなぁ〜？ケンオドネル（大統領特別補佐官）とは天と地！

次は教養を見ていこう！『１３デイズ』内でケネディが孫子を引用して教養のある所をアピールしていますが我等総理は米百俵が凄く好き＆アホの一つ覚えと標語を掲げるのが好き！そして銀行族議員だけに郵政３事業民営化で生じる虚弱体質「ザ・えん」を銀行にたんまり流したいんだって！凄いよね！その結果銀行が良くなると思い込んでいる節があるのも凄いよね！その結果のシュミレーションが出来て無いのが手に取るように解るけれど、羨ましい程にケネディ様は様々なシュミレーションと戦略的思考が出来ているよね！小泉様は動物的勘だから見習って欲しいよねみんな！見習って欲しい面が凄く沢山あるんだけど、実績と実行力と判断力から生じたケネディ様の人気。我等の首相なんか結果もだせず人気だけ。典型的なメッキがとれるパターンによる政治家人生の灯火が消えるかんじだよね！最後に『神よ海は広く私の船はあまりにも小さい』ってあったけれど純ちゃんの机にも似たようなものが存在する。『神よ借金と腐敗は底しれず私の船はあまりにも極小』以上、やや強引過ぎるけれどこれで可能性ゼロだってわかったかなぁ〜？！

《凄く眠たいので総括》 つまり、ジョンＦケネディ（アメリカ大統領）ケンオドネル（大統領特別補佐官）コンビになりたいならＸｰＪＡＰＡＮ通じゃなく世界情勢通になりなさい。それ依然に１３日でこれだけの事を成し遂げたのに就任１年を迎えようとするのに不審船と不振銭の解明も出来ずダボスでは合法的集団リンチを喰らい理不尽な更迭しか出来ないようでは総理の職は無理だよ…俺にやらせろ！って言うか誰か俺に日本版『１３デイズ』書かせろー！！バッキャャロー！！！１３日で書いてやるぞー！！…本当に皮肉な事に冷戦の時の方が実は平和だったと凄く実感する。

《感謝》アホアホコメントに付き合ってくれてセンキュウー！体調のいい時に気が向いたら又怒濤に再び追記してやるぜぇ〜！アディオス！チャオ！！（2002,2,17）