★4 | 上映後30分してようやくコネリーが登場。制作に名を連ねた故の余裕か?この余裕がコネリーをそして本作を一回り大きくした。 (sawa:38) | [投票] |
★4 | こぢんまりとした地味な話ではあるけれど、良心と暖かみに満ちた、爽やかな作品。渋く、そしてお茶目でもあるコネリーの魅力はもちろん、ロブ・ブラウンもいい味を出している。デンゼル・ワシントンを彷彿とさせる……といったらさすがに褒めすぎかな? (薪) | [投票] |
★3 | 文章修行って、こういうものではないと思うけど...みんな、持ち込んだり私淑したりするんじゃないのかなぁ? (りかちゅ) | [投票] |
★5 | 久しぶりに御馳走を食った気分で満足です。 (hamming) | [投票] |
★4 | ボクにはどうしてもあの写真&肖像画が、ジェームス・ボンドにしか見えない。 [review] (NOB) | [投票] |
★3 | 前作で「感動」という鉱脈を掘り当てた監督が作った第二弾という感じ。とは言え世代を越えた二人の友情は心が温まる思いがしました。ショーン・コネリーは渋くて最高っす。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★5 | 理想的な老人見ーつけた!こんな人になら人生に付いて語られても文句言いません! (かっきー) | [投票] |
★3 | ちょっと新鮮さと描写の起伏に欠けるかなぁ?鑑賞しながらも「どっかで見たような映画だな」と思って、やっと思い出しました。これって「顔の無い天使」にそっくりじゃないですか?エンドクレジットのアレンジされた某有名曲はGOOD。 (tomomi) | [投票] |
★4 | ガス・バン・ハント監督は癖のある人物を作るのが上手いねぇ。ロブ・ブラウンの演技も新人とは思えない程良かったです。 (みーやん) | [投票] |
★4 | ラストより、途中あのスタジアムへ行ったシーンでのショーン・コネリー&ロブ・ブラウン!素敵な友情です。 (サイダー・ブルーズ) | [投票] |
★4 | 俺がガス・バン・サントが好きなんだなー。一度語りたいなー (starchild) | [投票] |
★2 | マット・デイモンなぜ出るの?ベン・アフレックは出なくて良かった。期待してたのになぁ〜残念。「グッドウィルハンティング」なければ3.5点。 (frank bullitt) | [投票] |
★4 | 話の流れは、『セント・オブ・ウーマン』にそっくり! あれを思い出して泣いてしまいました。ショーン・コネリーがチャリンコをこぐシーンで泣いたね。ただ、導入の出会いが説明不足で消化不良? (ぱちーの) | [投票] |
★4 | まずはマイルス・デイビスの音楽に万歳!はまってる。 [review] (ミジンコ33) | [投票] |
★2 | 途中で少し寝てしまった。すごくいい雰囲気で、いい話と思ったのに、何故かイマイチ……。画面が切れて分かりにくかったからか?私が若いのか?一番よかったのは、マット・デイモンでしょうか。
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票] |
★4 | こんな風に厭世的に生きて行けたらいいなあ。単語・言葉・文章を美しく操れる人になりたいです。 (Lycaon) | [投票] |
★5 | 号泣です。グッドウィルでも泣いたが、この手の映画に弱いらしい。ロブ・ブラウンは、新人なのに堂々とした演技が素晴らしい。 (hidering) | [投票] |
★4 | よかった!!素直に見れて素直に感動できた!!
贅沢を言うなら・・・ [review] (sangfroid) | [投票] |
★4 | ショーン・コネリーがうまい!!年齢を越えた友情は美しいと思った。英語が韻をふんでて、とても美しい・・・。 (ミルテ) | [投票] |
★5 | 音楽のセンスが抜群。
マイルス・デイビス、ビル・フリゼールなど。
(fedelio) | [投票] |
★4 | 観てすぐの時はずいぶんアッサリした作品だと思っていたが、後で考えると意外に奥が深そうだ。 (Yasu) | [投票] |