★3 | 良心的で丹念なアニメーションで決して悪くないのだが、これをいったい誰が喜んで観るのだろう。観念的なお話なのにお姫さまの結論は冒頭ですでに出ており、センス・オブ・ワンダーを感じない。ヒットさせる気ゼロなのか。 (ペンクロフ) | [投票] |
★2 | 対象年齢が分かりません。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★2 | 印象に残ったのはアリーテ姫役の桑島法子とアンプル役の高山みなみの声の演技が素晴らしかったところぐらい。 [review] (わっこ) | [投票] |
★3 | 美術最高、音楽も素晴らしい。なのに、なんでこんな「食うに困ったこともナイお姫さまの高邁な自分探し禅問答につきあわねばナラナイ」のか?つい眠くなる。きっと原作は、もっとゴリゴリハードコアなフェミニズム臭が漂っている(はず<未読<だはー) [review] (ボイス母) | [投票(1)] |
★3 | アニメーションにしてはかなり凝った撮影には驚かされた、が…[下高井戸シネマ] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★4 | ラストのインパクトはもうひとつだが、しっかりとした世界観を構築しているのがよい。キャラクターの造形や静かな雰囲気など、興味を持てなければ退屈でしかたないだろな。 (ガリガリ博士) | [投票] |
★3 | この歳になってもアニメを観ることに全く抵抗はないつもりだったが、この作品に限ってはやや気恥ずかしいモノがあった。純然たるSFアニメ。 [review] (ホッチkiss) | [投票(1)] |
★3 | 踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる [review] (たかやまひろふみ) | [投票(1)] |
★4 | アリーテ姫が坊主か僧侶のように説教くさい。 (toga) | [投票] |
★5 | いきなり駆け出す赤ん坊はいない。 [review] (uyo) | [投票(3)] |
★3 | 魔法使いのオッサンが一番悩んでるじゃん。 (バーンズ) | [投票(2)] |
★2 | いささか、説教臭い [review] (あき♪) | [投票(2)] |
★4 | 冒頭、アリーテの行動ひとつひとつに疑問を抱いていた、「何故そんな事をするのか?」「何故そんな事を言うのか?」と。鑑賞後、「浄化」とまではいかなかったが少なくても・・・ [review] (washout) | [投票(2)] |
★4 | 歴史の授業がよみがえる。彼女なら、きっと一緒に泣いてくれる。 [review] (tredair) | [投票(3)] |
★3 | ストレート過ぎる。(001/09) (秦野さくら) | [投票] |
★4 | 生きることへの問いと信頼。 (ゆーぼー) | [投票(1)] |
★4 | 何かが出来るって信じることが出来るのは、すばらしいことだと思う。 (onomon) | [投票(1)] |
★2 | 頑張って、セリフを盛り込み過ぎた感がある。 (カズ山さん) | [投票(1)] |
★4 | あまりにもストレートな「言葉」への信頼。 (ぽんた) | [投票(2)] |
★3 | 音楽は最高だった。世界観も好き。だけど言葉は要らなかったなぁ。言葉がなければもっと作品の世界観に没頭出来たのに・・・。 (にびいろ) | [投票(1)] |