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hamunuiさんのお気に入りコメント(1/3)

レザボア・ドッグス(1992/米)★5 イカレてイカシた男の美学。たかが映画の格好良さ。 (coco)[投票(3)]
リトル・ダンサー(2000/英)★4 綿菓子のような浮揚感。鑑賞後、三十路前の僕もビリーのように舗道を…スキップにとどめておいた。サントラ必聴。〔★4.5〕 (muffler&silencer[消音装置])[投票(5)]
髪結いの亭主(1990/仏)★5 怖いほど切ない小宇宙。脱出できないのは当然だし、ああなるほかないという説得性がある。 (ジェリー)[投票(6)]
トゥームレイダー(2001/米)★3 危険な状況になればなるほど瞳がギラギラ輝き出すアンジェリーナ。 [review] (coco)[投票(1)]
スナッチ(2000/英=米)★4 ティーコゼも似合う色男、ベニチオ。 (coco)[投票(3)]
女と男のいる舗道(1962/仏)★5 スタイリッシュな映像、感傷的なメロディーながら感情移入を拒むような音楽処理、そしてアンナ・カリ−ナゴダールの初期を代表する傑作だと思う。 (若尾好き)[投票(1)]
ヘカテ(1982/仏=スイス)★4 人物ではなく影を映すキスシーンは昔のハリウッド映画を観ているかのような妖しさ。1シーン1シーンが、ポートレートのような美しい構図で切り取られている。白い麻のスーツがこんなに似合う男はジロドー以外にお目にかかったことがない。 (coco)[投票(1)]
趣味の問題(2000/仏)★4 まず、タイトルの品の良さ。谷崎潤一郎ばりの濃厚なマゾヒズムの香り。これらを好むかどうかは「蓼喰ふ蟲」も好き好き、まさに「趣味の問題」。 (coco)[投票(2)]
プロヴァンスの恋(1995/仏)★5 オリヴィエ・マルティネスがフランスのブラッド・ピットかはともかく、堅物の青年役をひたむきに演じています。話も前半から全力疾走。心して見るべし。 (ことは)[投票(1)]
ヘンリー五世(1989/英)★5 ケネス・ブラナーが全身で「オレ様を見ろ!」と叫んでいる。 (coco)[投票(3)]
生きる(1952/日)★5 いのち みじかし こいせよ おとめ あかきくちびる あせぬまに [review] (coco)[投票(9)]
椿三十郎(1962/日)★5 豪快な挙措にちらりと見え隠れするユーモアとはにかみ。三十郎に、男なら惚れ、女はかわゆくて目を細めてしまう。 (coco)[投票(1)]
仕立て屋の恋(1989/仏)★5 男の純真。女のしたたかさ。恋をしてしまった時、人はどうなってしまうのか?地味にじんわり伝わりました。男の純真さに、泣きました。 [review] (ヤッチ)[投票(8)]
仕立て屋の恋(1989/仏)★5 冷たく、色彩のない夢のよう。なんて慎ましい恋なんだろう。 (coco)[投票(4)]
髪結いの亭主(1990/仏)★4 なんか誰にもいってなかった自分のちょっと変態っぽい部分を、みんなの前でばらされた気分で、ちょっと恥ずかしくなった。 (モン)[投票(3)]
理想の結婚(1999/英)★5 たとえるなら、小さな音楽堂で聴くとびきり素敵なカルテット。 (coco)[投票(2)]
カイロの紫のバラ(1985/米)★5 一見甘〜く,実はとても寂しい残酷な物語。ラストのヒロインの表情が忘れられない。 [review] (ワトニイ)[投票(6)]
スタンド・バイ・ミー(1986/米)★4 みんな心の中に自分だけのヒーローが住んでいる。そして、ヒーローは永遠に年をとらない。 [review] (coco)[投票(16)]
カイロの紫のバラ(1985/米)★4 ラストのミア・ファローの表情!!大丈夫、これで終わりじゃない、ここから始まるんだ。 (レディ・スターダスト)[投票(7)]
カイロの紫のバラ(1985/米)★4 現実と向き合いながらも、映画という「夢の場所」を持つ全ての映画ファンに。 [review] (coco)[投票(13)]