背黄青さんの人気コメント: 更新順(1/1)
人気コメント | 投票者 | |||
---|---|---|---|---|
居酒屋(1956/仏=伊) | 不幸のオンパレード。この時代にみのもんたの相談番組があったら彼女の人生も少しは救われただろうか? [review] | りかちゅ, TOMIMORI | [投票(2)] | |
アメリ(2001/仏) | 可愛いという印象が強いけれど、決して毒も忘れないジュネ風味が美味しい。 ヤン・ティルゼン奏でるノスタルジックなメロディー、鮮やかな色彩のバランス。 映画館を出ると現実であることに気づく魔法。 | ことは, ina, kaki | [投票(3)] | |
君のいた永遠〈とき〉(1999/香港) | コテコテのメロドラマだが、出演者の魅力もあり上手くまとまっている。涙している女性も映画館で見かけた。どちらかというと女性向け。 | ことは | [投票(1)] | |
エリザとエリック(1987/仏) | 当時のフランス有名人をゲスト出演させたり監督本人も男装して出演。美術など遊び心たっぷりで、プライヴェート・フィルム的コクトーへのオマージュ。 | ボイス母 | [投票(1)] | |
愛の嵐(1973/伊) | ランプリングの装いを含め退廃的な色合いにひかれた。ただしガラスの破片を踏む場面が痛くて忘れられない。 | 甘崎庵, ina, sawa:38 | [投票(3)] | |
アンナ・オズ(1996/スイス=仏=伊) | シャルロット・ゲンズブール出演作の中でも特に美しさが際立っていた。恐ろしさと美しさが同居する魅惑的作品。 | ことは, ina | [投票(2)] | |
イズ・イット・ヘヴン・イェット?(1984/米) | 人生うまく行かないことなんて沢山ある。これを見ると幸せにはなれないけど(笑)少し楽になるよ。ユーモアあふれるインディーズの佳作。 | tredair, ガブリエルアン・カットグラ | [投票(2)] |