U1さんのお気に入りコメント(1/2)
タイムマシン(2002/米) | review] (uyo) | 「昔は良かった」なんて繰り言は言いたくないけども、前作は越えられなかったナ。 [[投票(10)] |
タイムマシン(2002/米) | review] (ミルテ) | そんなに簡単に忘れてしまっていいの??? [[投票(6)] |
グリーン・デスティニー(2000/米=中国) | review] (ミルテ) | 貴族と武士。一流と二流。静と動。 すべて対になって描かれている映画です。 そして映像が美しい!! [[投票(2)] |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | はしぼそがらす) | この映画大好きだっておおっぴらにいうと、嫁の貰い手がなくなりそうで・・・。 ([投票(4)] |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | 雨に唄えば』が大好きだ!だが「狂気に満ちた雨に唄えば」も大好きだ!あのギャップが恍惚の世界へと誘う入り口なのだ!嗚呼、二重人格万歳! [review] (さいた) | 断言する!僕はジーン・ケリーの『[投票(20)] |
アマデウス(1984/米) | ペンクロフ) | 天才とは、ハタ迷惑なものなり! アントニオ猪木の芸術的狂気に嫉妬して、悔しくて仕方ないのにどうしても猪木を超えられない長州力の気持ちを描いた映画。でも、やっぱり大衆は天才を愛する。だからオレも猪木を愛する。オレはいったい何を書いてるんだ。 ([投票(7)] |
アマデウス(1984/米) | review] (TOBBY) | フェイバリット・ムービー10本を聞かれるとその時々で変わるけど常にこの作品は挙げる。華やかに再現された中世のコスチュームやセット、ドラマチックに描かれる人間の悲劇。映画の奥深さ、素晴らしさを子供だった自分に認識させてくれ、ハリウッドへの嫉妬を感じた名作です。 [[投票(16)] |
アマデウス(1984/米) | review] (ebi) | 僕の結末。救いが欲しかった人へ。 [[投票(12)] |
アマデウス(1984/米) | review] (にくじゃが) | 「ひとはみなびょうどうである」ってのはうそっぱちである。 [[投票(12)] |
アマデウス(1984/米) | YUKI) | サイコー。ピアノ弾きにはサイコの映画です。モーツァルトの悲哀もいいが、サリエリの平凡な才能の見せ方がすばらしい。とにかく、バックミュージック、映画音楽で、これを超えるものはいないんじゃない?当たり前か。 ([投票(3)] |
アマデウス(1984/米) | m) | 事実とは随分と異なる様だが、映画としては非常に素晴らしいと思う。自分はこれを観てモーツアルトが好きになった一人でもある。サリエリがモーツアルトの才能に触れる瞬間の描き方が非常に好きだ。自分もサリエリとなってモーツアルトの才能に感動できる。 ([投票(3)] |
アマデウス(1984/米) | きたがわひでおみ) | まさに大河。史実という素材と映画作品としての娯楽要素的味付けの絶妙の調和。 ([投票(3)] |
アマデウス(1984/米) | review] (まりえもん) | 良かった点はとても書ききれませんが,脚本や演出もその一つ。脇役の皇帝(バカ殿風でいい♪)とその臣下郡,各々わずかな台詞や目の動きで,キャラクターや位置関係がパッとわかる明確さよ。この映画,村上春樹さんもエッセイで取り上げていましたね。 [[投票(4)] |
アマデウス(1984/米) | Ribot) | 私、ああいう笑い方なんです。でも凡人ならば、許されますよね。 ([投票(2)] |
アマデウス(1984/米) | tkcrows) | 面白い。物語もキャラクターも人間関係も興味深い。派手なアクションや爆破シーン、CGを使わなくとも十分楽しめることの証明。この時ほどアカデミー賞に納得できたことはなかった。才能への横恋慕。心は彼の才能を賛美さえしているのに、認めたくない感情。これ、わかるなあ。 ([投票(4)] |
アマデウス(1984/米) | ふりてん) | タイトルバックで流れるのが、17歳の時に作曲した交響曲第25番、第1楽章。嫉妬もするよ、才能がある人ほど ([投票(2)] |
アマデウス(1984/米) | review] (ドロンジョ) | 嫉妬で人を殺す。 [[投票(3)] |
アマデウス(1984/米) | keigo) | 魅力的な点は随所にあるが、個人的にはモーツァルトの天才ぶりが強烈に伝わってくる演出が楽しかった。 ([投票(2)] |
アマデウス(1984/米) | お珠虫) | オペラのシーンがよかったです。もちろん音楽も。DVDが裏表版だと気がつかず、何か変だと思いながらも裏から見てしまったのが残念。 ([投票(1)] |
アマデウス(1984/米) | review] (こしょく) | 人類史上伝統の一戦、「天才 vs 秀才」 [[投票(17)] |