Myurakzさんのお気に入りコメント(110/137)
七人の侍(1954/日) | 宮口精二をもっと写してくれたら☆=5あげたのにィ〜(←ワシはバカです。ミーハーです)或いは、「サムライは何処に消えた?」 [review] (ボイス母) | [投票(33)] |
七人の侍(1954/日) | review] (WaitDestiny) | 一カットだけ血しぶきの色が見えた。 …と言っても誰も信じてくれない。 [[投票(8)] |
七人の侍(1954/日) | 夢』か?と思わせる衝撃!(←大馬鹿者)」 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | え?一言で?んー……「これは『[投票(3)] |
七人の侍(1954/日) | sawa:38) | 「こいつら自分達はヒエの飯食って、お前等侍には米の飯食わせてるんだ!」 あのヤクザ者もきっと貧乏百姓だったんだろうなあ。この台詞が持つ意味は大。 ([投票(6)] |
七人の侍(1954/日) | review] (甘崎庵) | もう、これは何と言って良いやら… [[投票(13)] |
七人の侍(1954/日) | 黒沢明参上! しっかし、すごい迫力だな、こりゃ。きっと、本番中は監督も泥まみれになったに違いないわ。おれは、この映画で黒澤が八人目の「侍」であったことを終世忘れないだろう。 (若尾好き) | アクション映画監督、[投票(10)] |
七人の侍(1954/日) | review] (torinoshield) | 馬の蹄のなんと荒々しい事よ。セリフのテンポと音量の緩急見事。逆に言えば今の映画はどんなセリフでも聞こえすぎ。何故か→ [[投票(35)] |
エイリアン(1979/米) | ギーガーデザインのエイリアンは好きだ。 (空イグアナ) | リアルタイムで見ていないぶん、すごさがわからない。真似した作品はたくさん出てるし、エイリアンの成長過程や、生き残るのが誰かは、見る前から知っていたし(いずれも、これが名作であることの証拠だけど)。でも、宇宙船内部や、[投票(3)] |
エイリアン(1979/米) | mize) | 何作目のエイリアンが好きかで心理ゲームが出来る。今では忘れがちだが公開当時は全員無名で、一体誰が生き残るのか検討もつかなかったのだ。※ご指摘がありました。全員じゃなくてシガニーだけ無名だった…思えば彼らに失礼な間違いでしたね… ([投票(1)] |
エイリアン(1979/米) | ゆーこ and One thing) | 三谷幸喜さんも言っていたが、フェイスハガー(顔に張り付く奴)に寄生されていたジョン・ハートと一緒に食事するのは,どう考えても無謀だと思う。隔離が妥当。 ([投票(2)] |
エイリアン(1979/米) | 薪) | 腹を突き破る動的な怖さと、いつ襲われるか分からない静的な怖さとが見事に同居。エイリアンのデザインも秀逸。 ([投票(6)] |
エイリアン(1979/米) | シガーニー・ウィーバーの下着姿がミョーに印象に残っているのは私だけ?オマケ→ [review] (シーチキン) | エイリアンも怖かったが、最後の方の[投票(18)] |
エイリアン(1979/米) | MOMA) | 昔この映画のテーマを「獣姦」と喝破した評論家がいて、するどい ことをいうなあと思った記憶がある。もちろん被害者は人類なんだ。 ([投票(2)] |
エイリアン(1979/米) | エイリアン』も公開当時は、誰が生き残るかでさぞかしハラハラできたのだろうと、『ピッチブラック』を見ながら思わず考えてしまいました。公開当時に見てみたかったというのが本音です。 [review] (kawa) | 『[投票(7)] |
エイリアン(1979/米) | review] (torinoshield) | 食物連鎖の頂点闘争。宇宙は広いっす。 [[投票(6)] |
エイリアン(1979/米) | review] (甘崎庵) | 「どうした、そんなに不味いか?」…こいつら、一体何食ってるんだ?<ちょっと加筆> [[投票(14)] |
みんなのいえ(2001/日) | review] (ガガガでらっくすSP) | 前作が前作だけに残念。 [[投票(4)] |
みんなのいえ(2001/日) | 田中直樹がはまりすぎててイライラする。情けない主役を周りが盛り立てる学芸会映画。→ [review] (むらってぃ大使) | [投票(3)] |
みんなのいえ(2001/日) | review] (peacefullife) | 映画観賞中に、通常は寝る母親を、最後まで笑いながら見させた実力。まぁこの家に住みたいかっちゅぅと、否だが。。「風水は?」「家作りは?」など、映画とちょっと離れつつのレビュー(もしかしたらネタバレなので赤レビュー)→ [[投票(4)] |
みんなのいえ(2001/日) | review] (tredair) | キャストもエピソードも詰め込みすぎで焦点がぼける。結局は、三谷幸喜の壮大な(そして愛情と茶目っ気たっぷりの)義父孝行に付き合わされたということなのか。 [[投票(7)] |