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Keitaさんのお気に入りコメント(17/39)

パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド(2007/米)★3 「あらすじ」は300字程度以内に短くまとめてください。 [review] (sawa:38)[投票(4)]
パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド(2007/米)★3 すっきりはしないけど、三作中一番ブラッカイマー印にふさわしい作品だったとは思います。 [review] (甘崎庵)[投票(9)]
パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド(2007/米)★4 毎回いつも見てしまっている。でもだんだん、気になり度はテンション的には下がっていると思う。まあ、自分の年齢を考えればテンションが上がるはずもないが、それほど今回がシリーズのラストであるとの認識もなく、見た後もまだまだ続きそうな感じだなと思う。 [review] (セント)[投票(2)]
パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド(2007/米)★4 物語の密度は大変に濃いんだが、その要素一つ一つは異様に薄っぺらい。そのクセ時たま珠玉のシーンが飛び込んでくるから気を抜けないという、歪(いびつ)を歪なまんま押し通した力技映画。ジェフリー・ラッシュは最高。 [review] (Myurakz)[投票(9)]
監督・ばんざい!(2007/日)★1 北野武の映画を僕たちは見に行くために映画館に足を運ぶわけである。別にビートたけしのお寒いギャグ連続を見るためにスクリーンを眺めているわけではない。 [review] (セント)[投票(2)]
監督・ばんざい!(2007/日)★1 北野武の『8 1/2』。映画監督としての彼のポジションを決定付ける重要な作品かもしれない。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(8)]
汚名(1946/米)★4 「一見は未定」という状態こそ、サスペンスの醍醐味。その状態を、セリフではなく、カメラの構図によって示す。それがヒッチの魅力だと思うのです。 [review] (TM大好き)[投票(4)]
汚名(1946/米)★5 全くもって凄い。ヒッチコックが演出の神様であることを改めて痛感する。確かにストーリとして弱いかも知れないが、しかし個々のカットの出来具合は凄い。 [review] (ゑぎ)[投票(7)]
真昼の決闘(1952/米)★4 タイムリミット物(と私は呼んでいる)の傑作。決して世間という不特定多数をあてにしてはいけないという教訓は、子供の私にも伝わった。 (ぽんしゅう)[投票(3)]
真昼の決闘(1952/米)★5 で、君はどうするんだい?上映中、ずっと突きつけられていた質問にも強気だった私だったが、汽笛の音に泣き出しそうになる。 [review] (sawa:38)[投票(13)]
真昼の決闘(1952/米)★3 苦々しい後ろめたさが後に残らずにいられない、絶望を描いた映画ではないだろうか。 [review] (シーチキン)[投票(4)]
真昼の決闘(1952/米)★4 無駄がない。 [review] (G31)[投票(6)]
真昼の決闘(1952/米)★5 鋭い社会批判、11時59分から正午までの一分間のアノ興奮…そして痛快なラスト!アクション・シーンの切れの無さを差し引いても本作がアメリカ映画の歴史を変えた大傑作であることは揺るがないハズ! [review] (町田)[投票(10)]
スパイダーマン3(2007/米)★5 あーなんか上手く言えない。見終わった後誰に熱弁しても分かってもらえなかったから。でもここには分かってくれる人がきっと沢山いると思う。上手くは言えないけど。 [review] (づん)[投票(2)]
スパイダーマン3(2007/米)★5 ごちそうさまでした!!・・・・・・。おかわり? [review] (きわ)[投票(12)]
スパイダーマン3(2007/米)★5 相変わらず物語は辛気くさいし、キルスティンの顔は恐い。だけど出来上がった映画はスゴかったんだよ。いや、だからこそスゴかったんだ。三作分のカタルシス、良い意味でゲップ出るくらいお腹一杯。 [review] (Myurakz)[投票(18)]
スパイダーマン3(2007/米)★3 ちょっとサム・ライミとスパイダーマンが剥離してきてマズい方向に進んでる気がする。だが、MJがブサイクな理由が分かったので「許す」 [review] (ペペロンチーノ)[投票(25)]
バベル(2006/仏=米=メキシコ)★3 だから?それで? [review] (ペペロンチーノ)[投票(10)]
バベル(2006/仏=米=メキシコ)★3 少なくとも、私はここに描かれる日本という国を見て「住みたい」とは思いません。 [review] (甘崎庵)[投票(6)]
バベル(2006/仏=米=メキシコ)★4 期待が大きすぎたのかその反動が起こった。ただ乳母のアドリアナ・バラザのみが印象に残った。+1 2007.4.30劇場観 [review] (中世・日根野荘園)[投票(1)]