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ゆーぼーさんのお気に入りコメント(2/2)

クンドゥン(1997/米)★4 少し映像に流れすぎの感じがしないでもないけど、素人の(ホントに?)俳優たちがとても素晴らしい。 (おーい粗茶)[投票(1)]
クイック&デッド(1995/米)★4 一気に駆け抜ける爽快さ。カメラの小細工にしても安いストーリイにしても、臆せず堂々と。監督のきっぷの良さが最高の4点映画を作った。(5点にはならんが。) (ボヤッキイ)[投票(6)]
リービング・ラスベガス(1995/米)★5 誰もが、どんなときも、逃れることのできない孤独のなかで生きている。だから、私たちはそのことだけを共有する。 (movableinferno)[投票(2)]
ラン・ローラ・ラン(1998/独)★5 体育の授業で持久走するとき、ローラのことを思い出す。 [review] (May)[投票(6)]
巴里の女性(1923/米)★5 まさかこんなに釘付けになるとは!直接的な所が逆に新鮮だったのかもしれない。 (kekota)[投票(1)]
ゾンビ(1978/米=伊)★5 全編に漂う絶望感が心地よいのです。 (地球発)[投票(2)]
サウンド・オブ・ミュージック(1965/米)★5 ジュリー・アンドリュースの歌声を聞いたら泣けてきました。娯楽映画の王道だと思う。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票(1)]
悪魔のいけにえ(1974/米)★5 とにかく、人生で一番恐い映画 [review] (ボイス母)[投票(6)]
ライムライト(1952/米)★5 戦う喜劇王チャップリンが諦観の念に達した、ある意味肩の力の抜けた軽みをもって作られた作品。なんだかんだいっても、彼はロマンチストだったのだ。 (takud-osaka)[投票(2)]
ショコラ(2000/米)★5 強く生きている女性ってかっこいい。憧れてしまいます。たかがチョコ、とは思うけど、それ以上のものがあるんだな、と思った。 [review] (ゆう)[投票(3)]
救命士(1999/米)★4 タイトルは地味だけど、爆笑もんだよこれ。ニコラス・ケイジのつらそうな顔を最も活かしきった作品。 (ペンネンネンネンネネム)[投票(1)]
ショコラ(2000/米)★4 どのエピソードも、オブラートで包んだような柔らかい語り口。でもそれぞれの人が丁寧に描かれているのが良い。 [review] (くたー)[投票(6)]
ジェイン・エア(1996/英)★5 シャルロット・ゲンズブールの抑えぎみの演技がいい。それだけに後半の一場面で感情を露わにする場面に感動できる。印象に残る場面が多い。また、美しい映像に融けこんだ伸びやかな音楽も素敵だ。 (ことは)[投票(2)]
死霊のはらわたII(1987/米)★5 剥製の鹿が笑った!!もう、ホラー映画はコメディの要素を持ち合わせていてもおかしくないね。 (JEDI)[投票(2)]