glimglimさんのお気に入りコメント(2/2)
さらば青春の光(1979/英) | しど) | モッズのバイブル。歳をとると、段々、主人公に思い入れが出来なくなる。 ([投票(2)] |
オテサーネク 妄想の子供(2000/日=英=チェコ) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | とどのつまり、ヤン・シュヴァンクマイエル老師の「ベスト盤」、しかも二枚組。ウヘっ。 [[投票(9)] |
髪結いの亭主(1990/仏) | review] (ミイ) | わたしの自己解決 [[投票(8)] |
髪結いの亭主(1990/仏) | ぱーこ) | 「人生は単純だ、と父親は言った。ものでも人でも欲しいものは強く願えば手に入る。手に入らないのは願い方が弱いからだ」こういうセリフ、やっぱりフランスと思います。音楽すてきで役者もうまい。 ([投票(5)] |
GO(2001/日) | review] (ぽんしゅう) | 爆発・黙考・喜び・不安・悲壮・混乱・反抗。心と行動の振幅が疾走感とともに見事にスクリーン上に展開される。非凡な映像センスとは、こういう事をいうのだろう。キレのいい脚本構成も見逃せない。 [[投票(33)] |
リリイ・シュシュのすべて(2001/日) | review] (ネギミソ) | 落ちついて観れない。 [[投票(16)] |
禁じられた遊び(1952/仏) | 丹下左膳) | 中学の頃に観た。静かな反戦映画。お馴染みのテーマ音楽だが、映画の中で聴くとすすり泣きのようだった。 ([投票(2)] |