poNchiさんのお気に入りコメント(21/23)
ギルバート・グレイプ(1993/米) | mize) | 主人公は本当に世界中で(形は違っても)沢山いるんだと思う。優しすぎて、自分を殺して生きてきたけど、風みたいな少女が現れる。ショートのルイスは本当に風みたい。★4か迷う。 ([投票(6)] |
マトリックス(1999/米) | review] (mize) | この空気感が好き。映画もスタンダードが出尽くしたと思われた頃、新たな表現をアッサリ定着させた。実際ここまでカッコつけるのも勇気がいるはずだよ。 [[投票(7)] |
交渉人(1998/米=独) | review] (mize) | 主演2人の顔が誠実そうでいながら曲者っぽくてそそる。2人の演技の相性はピッタリでした。正義を通したい男と、ただプロとして仕事をしに来た男。 [[投票(7)] |
ブルース・ブラザース(1980/米) | review] (mize) | ちょっとベタな部分は笑えないけど、日本でこんなにカッコよく映画化できるコントのキャラっていないよね。いや、外国でもいないと思う。(以下ベルーシの葬式の話) [[投票(10)] |
卒業(1967/米) | review] (mize) | メロドラマかと思ってイヤイヤ見たら、すごい切れ味の辛口映画だった。ロビンソン夫人に感情移入(まだそんな歳じゃないけど)。でもなんか有名なラストシーンの解釈が世間と違う… [[投票(10)] |
ルパン三世 カリオストロの城(1979/日) | review] (mize) | ルパン通じゃないけど、ルパン三世の魅力はズバリ峰不二子(のHっぽさ)では?本作は子供と安心して観れるけど、それならルパンである必要もないような… [[投票(14)] |
ニキータ(1990/仏) | review] (mize) | 女の子の夢、男(おっさん)の夢をいっぱい詰めた、切ない暗殺ラブストーリー。 [[投票(11)] |
奇人たちの晩餐会(1998/仏) | review] (mize) | あ、奥さん待って…自分も連れてって!開始10分でこの家を出て行きたくなった。個人的にフランス人の嫌いなところが100%凝縮されてる。ユーモアとエスプリは別物? [[投票(13)] |
バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米) | review] (mize) | アイデアがあって、勢いがあって、笑いと驚きに満ちている。何度観ても、ラストは爽快感と共に「映画って楽しい!」と思わせてくれる、娯楽映画の金字塔。 [[投票(18)] |
ショーシャンクの空に(1994/米) | review] (mize) | 灰色の刑務所に囲まれても、ひとり青空が見えていた主人公。「海はどんなに青いんだろう」たったそれだけの、ひとかけらの期待でも人は生きる勇気を得る。 [[投票(19)] |
セブン(1995/米) | review] (mize) | おいおい!全然7つの大罪は完成してないと思うぞ。 [[投票(19)] |
明日に向って撃て!(1969/米) | 稀) | 銃はかつて動物のようで、まるで生きているようだった。その周りにうごめく多くのものは、今になってみるとセピア色のいい思い出だった。時は過ぎ、戦争になり、時代は変わり銃はただの人を殺す道具に姿を変えた。この映画は無常観の塊であるのだ。 ([投票(1)] |
火垂るの墓(1988/日) | review] (稀) | この映画の怒りはどこに向けられているのか。 [[投票(1)] |
菊次郎の夏(1999/日) | ガッツ大魔王) | あんなおっちゃんの生き方に憧れつつも、毎日、会社に向かうのでした。 ([投票(2)] |
ブルース・ブラザース(1980/米) | ガッツ大魔王) | これ見終わったあと「バンドやりてぇ〜」っていつも思う。 ([投票(1)] |
スピード(1994/米) | サンドラ・ブロックがカワイイ。キレイや美しいんじゃなくカワイイ。『ターミネーター』(1作目)のリンダ・ハミルトンとちょっとイメージがカブったけど。どっちも好き。 (ガッツ大魔王) | とりあえず[投票(2)] |
ナインハーフ(1985/米) | review] (WaitDestiny) | 昔こっそり夜中に一人で見たが、べつに隠すもんでもなかった [[投票(3)] |
ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998/英) | Pochi) | 音楽良し、テンポ良し、俳優もやや薄味で本作には丁度良し。 ([投票(2)] |
チャーリーズ・エンジェル(2000/米) | Pochi) | コスプレ三昧。 ([投票(1)] |
未来世紀ブラジル(1985/英=米) | review] (ゑぎ) | 「これこそ映画だ」という映画ではない。しかし、エンターティメントとして第一級の作品であることは間違いない。デ・ニーロの怪演! [[投票(8)] |