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poNchiさんのお気に入りコメント(10/23)

あなただけ今晩は(1963/米)★5 デタラメなストーリーが最高におしゃれで、夢見てるみたいだった。出てくる人達がみんな明るく力強く生き生きとしていて魅力的。そしてここでもシャーリー・マクレインは瑞々しく輝いている! (緑雨)[投票(2)]
卒業旅行 ニホンから来ました(1993/日)★4 思い出すだけでも笑える。東南アジアのあたりの人が見たら怒るかもしれないが、ありえそうなサクセスストーリー。二枚目で売っておきながら、ここまでやってしまった織田裕二を尊敬する。2003.1.13 (鵜 白 舞)[投票(1)]
暴力脱獄(1967/米)★4 この邦題でベタなアクションかと敬遠している人がいるなら、それは配給会社の罪。ウソみたいに爽快な連中が多くこんな仲間がいたらなあとついつい夢見がち。あまりに安直なラストまでの展開に★1減点だが、そんなことが些細に思えるほどエピソードが充実している快作。 (tkcrows)[投票(2)]
愛と青春の旅だち(1982/米)★4 家で嫁さんに「そこのメイヨネーズ取って!」と言うと、彼女は「今どきそんなこと言って通じると思ってるのはあなたくらいよ」と言って笑った。いや、これでいいのだ!ちゃんとお前には通じてるのだから。 [review] (ナム太郎)[投票(8)]
激突!(1971/米)★3 「見せないこと」と「見せること」 [review] ()[投票(5)]
光の旅人 KーPAX(2001/米=独)★4 つまりはトリガー(引き金)のお話。 [review] (BRAVO30000W!)[投票(10)]
ソドムの市(1975/仏=伊)★0 この映画を観ることが、ずっと目標だった。 [review] (Ribot)[投票(2)]
ぼくらの七日間戦争(1988/日)★3 まだ大人の世界がよくわからなかった頃に観たのが大正解だった。今まともに観てしまうと、おそらくこの映画を汚すことになる予感が・・・(苦笑)当時は、半分羨ましそうに、半分大丈夫かよ?という眼差しで観てましたねェ。 (ナッシュ13)[投票(1)]
CURE/キュア(1997/日)★4 警報機、蛍光灯、水流、乾燥機、振動、繰り返される日常・・・。視覚的、聴覚的、そして精神的な連続性のなかに表出するノイズおよびカオスを「間宮」で具象化する手口が面白い。(2003/01) (秦野さくら)[投票(3)]
セント・エルモス・ファイアー(1985/米)★4 90年代に青春を過ごした筈の私は、何故か80年代青春モノにこそ真の青春を感じ、胸を熱くしてしまう。これもその1つ。青春イメージ&映画として秀作かと。役者達は本当に“青春”で終わった人も多そうで更に泣ける (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(1)]
打ち上げ花火、下からみるか?横からみるか?(1993/日)★4 奥菜恵、下からみるか?横からみるか? [review] (町田)[投票(8)]
恋愛小説家(1997/米)★5 恋が、外見でもセンスの良さでも気の利いた台詞でもちょっとしたやさしさでもその場の勢いでも二人の過ごした時間の長さでもない、というハリウッド映画をはじめて見た気がした。 [review] (イライザー7)[投票(3)]
未来世紀ブラジル(1985/英=米)★5 オレの心を折った映画。当時、中学生だった。オレの親友は、映画館を出て黙りこんだ。未来SFでは全然なかった。オレたちのことを描いた映画だった。 (ペンクロフ)[投票(4)]
知らなすぎた男(1997/米)★3 珍しくマーレイが憎たらしくない役だったが、周囲に大迷惑をかけるのは相変わらず。むしろ邪気がないだけ困った男。“似てない兄弟”を演らせたらNo.1俳優ギャラガーも好演で、巻き込まれ型コメディの佳作に。 (mize)[投票(1)]
メン・イン・ブラック2(2002/米)★4 小ネタ、パロディの切れ味と量は相変わらず。頭使わなくていいし、感動を強要されることもないし、気軽に楽しめる娯楽作品だ。 (ハム)[投票(2)]
フットルース(1984/米)★4 「メチャンコ愛してる」「その帽子ナウいぜ!」すごい字幕です。主役のケビン・ベーコンの吹き替えがマッチだと言うのも泣かせてくれます。 (めぐちゃ)[投票(3)]
ブロウ(2001/米)★5 10年間、週に7日、1日14時間働き続けた挙げ句に破産したにもかかわらず、「金なんて幻さ。大事そうに見えるだけだ。」と言い切った父親にとって、金よりも大事だったもの――少年には、それが何なのか、解らなかった。 [review] (kiona)[投票(3)]
バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米)★4 衝撃的で斬新な展開、それでいてアメリカンな温かい雰囲気がイイ。タイムトラベルだとか面白い発明は何年経っても子供達にとっては新鮮な存在。そんな意味で教科書的な映画だと自分は思っている。とにかく1作目が全て! (ナッシュ13)[投票(3)]
ベルリン・天使の詩(1987/独=仏)★4 とりあえずあのしわの深そうなおっさんたちが天使という設定だけで、自分の心の琴線に激しく触れまくった。人間よりも人間くさい天使たち。 [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(4)]
コンタクト(1997/米)★3 あくまでエンターテイメントの枠の中で展開する哲学。 [review] (くたー)[投票(7)]