★5 | 「♪Y〜M〜C〜A♪」は、街頭でTVを観ていた時代の曲じゃないと思うが・・・。 (ダリア) | [投票(2)] |
★5 | これにハマったのは幼かったからか、それともこれが原点なのか…1度しか観てないのに今でも鮮明に覚えている私。 (SurfTheDeadCity) | [投票(1)] |
★4 | 笑った。配役・ストーリーともに、一歩踏み外せば激安感に満ちかねないところを、ギリギリのところでちゃんと映画としての高値を維持できているように思う。おそらくそのギリギリのところがこの映画の面白さの肝なんじゃないかな。何より景色が良い。 (Myurakz) | [投票(4)] |
★4 | 衝撃的笑劇。タイを知っている人なら3倍笑える。 [review] (dappene) | [投票(3)] |
★4 | いいよなーSMAPの兄キ分? だっけ? [review] (solid63) | [投票(2)] |
★4 | 一応二枚目系・主役クラスなのに徹底的に情けないコメディーできるのが織田裕二のいいところ! (みか) | [投票(1)] |
★4 | 思い出すだけでも笑える。東南アジアのあたりの人が見たら怒るかもしれないが、ありえそうなサクセスストーリー。二枚目で売っておきながら、ここまでやってしまった織田裕二を尊敬する。2003.1.13 (鵜 白 舞) | [投票(1)] |
★4 | あのばかばかしさとご都合主義はここまでやれば一つの芸術としてみとめてもいいんじゃないだろうか。 (kazya-f) | [投票(1)] |
★3 | 「邦画でコメディーは無理でしょ。」という偏見が当たらずとも遠からずな映画。悪くはないんだが・・・。とりあえずは織田裕二の演技力だけで持ってる映画。邦画伝統の哀愁漂う浪花節コメディー。邦画のユーモアのセンスを考えるとこれが限界かもしれない。 [review] (HILO) | [投票(1)] |
★3 | バブルだったんだから、もうちょっとお金を掛けてほしかった。着想は抜群に良いんだからさ。 (りかちゅ) | [投票(1)] |
★3 | 公開当時なら、日本人の「外タレ」「洋楽」への態度についてのセルフパロディ(自虐)になっていたかもしれないけれど、アジアに音楽を輸出する今となってはちょっと心配? この頃の織田裕二や鶴田真由はなかなかに新鮮な演技で○。 (かける) | [投票(1)] |
★3 | 織田裕二がいい味を出してますね。胡散臭い鹿賀丈史もいい感じ。軽い気分で見れます。ペッパ〜警部♪ (Smoking Clean) | [投票(1)] |
★3 | 卒業旅行ですか。この前後に卒業していますが、お金も時間もなかったのでバックパッカー旅行どころか伊豆どまりでした(東京から)。
東南アジアにいったことのある人にならウケると思う。かなり。 [review] (chilidog) | [投票] |
★3 | 一色伸幸原作、脚本の映画はなぜにこんなに面白いのだろう? (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | 曲が20〜30代向けと言うことは、視聴者もその辺を狙ったのか?
それじゃぁ、映画館まで見に行かないよ (pako) | [投票] |
★3 | バカバカしくてグッドです。(笑) (あくあ) | [投票] |
★3 | 織田裕二の懐メロが聴けてうれしかった。 (雪虫) | [投票] |
★2 | 何というか、今観るととても気恥ずかしいバブルの残り香漂うコメディ映画ですね・・・。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
★2 | 織田と鶴田のやりとりがウザい。どうせなら成り上がり一直線で描けばよかったのに。対アジア(諸国)を若干見下した視線も腹が立つ。ジャパンも立派にアジアの一国だからね。こうして点が辛いのは妻が熱烈な織田ファンだからという理由とは関係ない。関係ないってば。 (tkcrows) | [投票] |