紅麗さんのお気に入りコメント(3/10)
容疑者 室井慎次(2005/日) | review] (甘崎庵) | ところで、こう言っちゃなんだけど、ギバちゃん、太った? [[投票(2)] |
猫の恩返し(2002/日) | review] (きわ) | さすがジブリ、空を飛ぶ表現のネタだけは尽きない。 [[投票(4)] |
容疑者 室井慎次(2005/日) | review] (セント) | 期待以上の拾い物。派手な刑事ものになるのかなと思ったら、意外や警察上層部、悪徳弁護士等を警鐘する骨太映画に仕上がっている。しかも底流として人間愛がしっかり描かれており、室井慎次氏には心から惚れてしまった。娯楽作以上のものを感じる秀作。 [[投票(1)] |
ルパン三世 ルパンVS複製人間(1978/日) | review] (甘崎庵) | パワーで押し切った感じがありますが、ここまでのパワーがあった作品だったんですよね。ルパンって。 [[投票(6)] |
モーターサイクル・ダイアリーズ(2004/米=独=英=アルゼンチン) | review] (HAL9000) | 貧富の格差、民族の対立、身体的な弱者へのいわれの無い差別‥‥。それらは吹きすさぶ風のように冷たく、底の見えない流れのように混濁している。そうした理不尽さを取り払うべく、彼は飛び込み、流れに身を任せること無く泳ぎきろうとした。 [[投票(5)] |
モーターサイクル・ダイアリーズ(2004/米=独=英=アルゼンチン) | review] (JKF) | 何のための旅か [[投票(4)] |
モーターサイクル・ダイアリーズ(2004/米=独=英=アルゼンチン) | リア) | チェ・ゲバラについて私は無知です、全くと言って良い程。お恥ずかしい事に共産主義とかもよく分かりません。だけど本作を観て、心動かされ、言葉にならない感情が湧いたのは確かです。何だかとても良かったです、本当に。そしてもっと知りたいと思いました。前半は少々退屈に感じましたが、最後まで観て、旅によって変わっていく様を描く上で必要だったと思え、★4.4です!(★5じゃないのはチェ・ゲバラ等に関して無知なので) ([投票(3)] |
モーターサイクル・ダイアリーズ(2004/米=独=英=アルゼンチン) | review] (kazya-f) | 別に旅じゃなくてもいい。自分の人生を決定的にかえてしまう何か。 それに出会えることは辛いかもしれないが、素晴らしいことなのだ。 [[投票(8)] |
モーターサイクル・ダイアリーズ(2004/米=独=英=アルゼンチン) | review] (HW) | 喘息持ちだが、スポーツ好き。女好きだけど、ド級のダンス音痴。読書と日記を欠かさぬマメな男。目に宿る高い志と深い優しさ。人一倍の感受性。革命家であり、思想家であり、ロマンチストであり、何よりも放浪者であり続けた男。だから、この人は輝き続ける。 [[投票(10)] |
キル・ビル(2003/米=日) | review] (jun5kano) | ここに大和魂はないことだけは確信できる。 [[投票(2)] |
パッション(2004/米) | review] (ぴよっちょ) | キリスト教の信者(に限らないが)が、その教義を本当に実践したら、世の中のほとんどの争い事はなくなるんじゃなかろうか。結局、昔も今も人間は変わってない。 [[投票(2)] |
4人の食卓(2003/韓国) | review] (プロキオン14) | 見終わった後、私は困った。この映画の解釈を、自分なりに整理できなかった。 [[投票(2)] |
4人の食卓(2003/韓国) | review] (ゆーこ and One thing) | 「猟奇的な彼女」とあまりにも違うチョン・ジヒョンの役柄に唖然。内容はホラーなのかサスペンスなのかがよく分からず、中途半端な感じは否めない。 [[投票(4)] |
ルパン三世 バビロンの黄金伝説(1985/日) | 白羽の矢) | ルパンはとんでもないモノを盗んでいきました。婆さんの心です。 ([投票(2)] |
博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英) | Pupu) | スタンリー・キューブリック・・・恐ろしい。なんでこういうのが思いつくの? ([投票(2)] |
博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英) | review] (のぶれば) | 新たな狂気が新たな凶器を生み出していたこの時代に、この映画を創るスタンリーの勇気に脱帽。冒頭のメッセージこそ最高の狂気であり、狂喜のラストを現実化させる。 [[投票(5)] |
博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英) | review] (ゲロッパ) | フリッツ・フォン・エリックの鉄の爪より怖いストレンジラブ博士の右手 [[投票(6)] |
博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英) | review] (フランチェスコ) | 皆殺し装置って訳に(笑) この映画を採点した事によって自分の採点済みのページレイアウトが乱れたことだけは残念(笑笑)題名長すぎ! [[投票(9)] |
博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英) | review] (torinoshield) | リアルタイムで進む時間に笑えないシリアスシーンとギャグシーンが交差する。まさに60年代そのもの。 [[投票(12)] |
博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英) | review] (甘崎庵) | この邦題は明らかに誤訳。しかし、敢えてそれを名訳と言いたい。 [[投票(37)] |