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かっきーさんの人気コメント: 更新順(35/37)

人気コメント投票者
★3セブン(1995/米)前半から中盤に掛けては確かに鋭い刃物で刺されるような衝撃を覚えるのですが・・・人物設定に関しては心情描写が鮮明に惹き出され魅力を感じる。だけど、犯人追求シーンでの編集がいまいち欠けているんですよ。静止した場面では完璧なのに。あさのしんじ[投票(1)]
★4昨日・今日・明日(1963/伊)久々のヒット作だった。人間らしい情話たっぷり満載で世界に引き込まれました。24[投票(1)]
★5ジュラシック・パーク(1993/米)人類より遥か先に生きていた恐竜を飼い慣らすにはもっと研究が必要ですよ。純粋に人に見せるのならもっともっと安全性を試みないとね。商人魂の強い人間には悪魔が付き纏うぞ・・・。食中毒とは問題が違うんだからさ。楽しいテーマパークの名が泣いてる。24[投票(1)]
★4カプリコン1(1978/米)大胆な発想がなんとも素敵だ!宇宙に居る事を無理に強調するセリフに苦笑い・・・嘘から出た真実は長生きできないものさ、それもこんなにデカイ話は。だから思えたのですが本当にアポロ11号は月面着陸に成功したのでしょうかね・・・。tredair[投票(1)]
★5翼のない天使(1998/米)子供って自分の目で見ないと信じない事があるからある意味では恐い。純粋なだけに傷つける発言に対する反発にも考えが付かない。でも、好奇心旺盛の彼らの瞳には勝てないんだよなぁ。笑顔もそうだけど天使の名前にふさわしい沢山の武器を兼ね備えているんだ。ina[投票(1)]
★4赤い天使(1966/日)辛い酷なシーンなのに瞬きできない・・・重ねる悲劇には溢れんばかりの涙が邪魔をして画面が見えない。見据えた未来と知りつつ始める淡い恋は、浮世に集いし者達の鎮魂歌のようでした。picolax[投票(1)]
★5白い風船(1995/イラン)なんとも言えないラブリーキュートなお話。少女の綺麗な発想にメロリンキュ〜。「白い金魚が良い、だって花嫁さんみたいだから・・・」って可愛い、側に居たらいくらでも買ってあげる。でも一匹だから良いんだよね。アリババと40人のアバズレじゃないし。ニュー人生ゲーム[投票(1)]
★4ネバーエンディング・ストーリー第2章(1990/米=独)前作無しで考えるとそんなに悪くはない。ファンタジーストーリーも出演キャラにも好感を持てる。ファルコン人気の中、俺はロックファイターが気に入った。気ままに空を飛び回るのも良いけど、地道に地上で子供と暮らすほうが安心感あり。ゴジラを思い出す。peacefullife[投票(1)]
★513日の金曜日 PART6 ジェイソンは生きていた!(1986/米)前作で裏切られたからね。ドンドンやって!!!ここまでくると、もう主役だし。かなりたくましくなって貫禄がある。ラストは女性じゃもう太刀打ちできないから?あさのしんじ[投票(1)]
★5ネバーエンディング・ストーリー(1984/独)ファルコンはボクの永遠の夢世界のお友達です。あさのしんじ[投票(1)]
★4オズの魔法使(1939/米)楽しい夢いっぱいのミュージカルファンタジ―!ライオンの奇形やブリキの歪、カカシの肉付きなんて関係ない!言いたい事はただ一つ、オーバー・ザ・レインボーは永遠に不滅の名曲だ!!!あさのしんじ, kawa[投票(2)]
★4ロボコップ(1987/米)もしもマーフィーが知人で久しぶりに再会したら・・・「どーしたの?こんなんなっちゃって・・・!」ってビビルね。誉め言葉が見つからない・・・「その銃、素敵だね何処で買ったの?え?渋谷?オホホホ・・・」っておばさんじゃないんだからさぁ。peacefullife[投票(1)]
★4もののけ姫(1997/日)なんと美しい描写、壮大な神物語りなんだろう。生きろ!そう、生きている時の最大目標だよね。納得です。僕にとってもののけ姫は=けもの道といった作品。ところで、日本のアニメはこんなに絶賛されているのに実写版邦画はどうして弱いのかな?奈美[投票(1)]
★5三人の逃亡者(1989/米)不運な男だね〜。「運」と「愛」を取り替えるとまさに寅さん!人の不幸やドジを見て笑っちゃいけないけど笑わずにいられないのがコメディのサダメじゃ〜!奈美[投票(1)]
★5シックス・センス(1999/米)何回も見ると疑問が出てくる・・・。少年の問題解決に繋がる結果は・・・。でも、見える人って辛くないのかな?心臓が「ピク」ってなるの嫌だよ、絶えられないなぁ。恐いよりもいつ何処で見られてるか気がきじゃない。僕にだって秘密の一つや二つ有るんだぞ!奈美[投票(1)]
★4ショコラ(2000/米)なんて素晴らしい職人技!これはもう魔法ですね。味の種類は豊富なんだね〜。この映画のチョコレートは自由と自立の象微ですね。心暖まる名作だ。つまり、チョコ+映画「ショコラ」=私を貰って。・・・世の男性諸君、肝に命じましょう。ミュージカラー★梨音令嬢[投票(1)]
★3クライング・ゲーム(1992/英)よく考えると凄くヘビーな話。「愛」って「女性」って?そんな単純な発想が過ぎる。軽々しく愛を口にする軽蔑さ、愛を重んじる軽薄さ、アー、悩んじゃうよ・・・。でも、この映画で言いたい事は、人が人を愛する=総てを受け入れると言う意味なのかも。kawa, washout, ina[投票(3)]
★5冒険者たち(1967/仏)夢や希望が粉々に砕け散っても、良き仲間が集まれば足元も広がり未来が見据えるという事でしょうか?滑稽だね、報われない若者達のレクイエムみたい。でも、溜まった涙を吐き出し進み行く姿には敬服します。哀愁漂う綺麗な映画でした。アルシュ[投票(1)]
★4帰らざる河(1954/米)親子愛が美しい。まだ9歳の子供なのに親父に着いて働く姿がなんともけな気だねぇ〜。マリリン綺麗、うっとり。ゴージャスな姿は洋服にも負けず輝いている。でも、私服姿もより輝いていた。やっぱりマリリン様々だわ〜。ン〜ビューティフル!MUCUN[投票(1)]
★4ドラえもん のび太の恐竜(1980/日)待望のTV化に次いで待望の映画化。コミックの大好きだった話にあんな続きがあったとは?映画観て、笑った、泣いた、面白かった。内容よりもドラえもんが映画化された事が当時、一番嬉しかった。甘崎庵[投票(1)]