ベルファスト・カウボーイさんのお気に入りコメント(6/13)
世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996/米) | G31) | セーヌ川のほとりでアレンとホーンが踊るシーン。切り取って「私的ニューシネマパラダイス」にファイルしておきたい。 ([投票(4)] |
世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996/米) | movableinferno) | ストーリーは鼻につく人もいるだろう。でも、ラストのダンスで全てが許せてしまう。最高にファンタジック。 ([投票(8)] |
世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996/米) | くっきん) | 一目惚れ、片思い、一途な愛、家族愛、いろんな愛が詰まってます。川辺のダンスシーンを見たら最高点しかつけれない! ([投票(4)] |
世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996/米) | アレンとホーンの友達も夫婦も越えた関係、お互いがお互いのことを一番に理解してるって関係は本当に素晴らしい。 (ろびんますく) | 失恋しようが、犯罪者だろうが、死人になろうが、歌って踊るだけでみんなハッピーっていう発想と世界がたまらなく好きです。[投票(6)] |
世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996/米) | 丹下左膳) | 豪華な俳優たちが必ずしもうまくないのに実際に歌う(除バリモア)。観終わると愉快な気分になる。ティム・ロスの登場場面はケッサク。 ([投票(3)] |
人情紙風船(1937/日) | 丹下左膳) | 山中貞雄の遺作。観終わると暗澹とした気分になる。 ([投票(1)] |
2001年宇宙の旅(1968/米=英) | 丹下左膳) | これを観てから後、「美しく青きドナウ」を聴くと、宇宙船を連想するようになった。 ([投票(1)] |
道(1954/伊) | 丹下左膳) | 中学の頃テレビで放映されていたのを夜ひとりで観て涙を流したものです。 ([投票(1)] |
東京物語(1953/日) | 丹下左膳) | 紀子三部作の掉尾を飾る名作。原節子が光り輝いて見える他、東山千栄子、杉村春子など助演陣も素晴らしい。 ([投票(1)] |
ハンナとその姉妹(1986/米) | 丹下左膳) | ユーモアに満ちた作品。豪華な演技陣。ターザンのジェーン役で売ったモーリン・オサリヴァンの出演は涙ものだ。 ([投票(1)] |
博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英) | 丹下左膳) | 強烈なブラック・ユーモア。一人三役のセラーズに敢闘賞を送りたい。 ([投票(1)] |
丹下左膳餘話 百萬両の壷(1935/日) | 丹下左膳) | 今は亡き山中貞雄監督の最高傑作。大河内伝次郎のすねたような顔を見る度に微笑んでしまう。そのユーモアと演出は素晴らしく、何度でも観たくなる。90分という長さも好ましい。 ([投票(4)] |
ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊) | 丹下左膳) | 甘いと言われても、映画に対する愛情に満ちた作品を観ると、映画ファンとして嬉しくなる。完全版は未見。音楽も泣かせる。 ([投票(2)] |
ギター弾きの恋(1999/米) | 丹下左膳) | 破滅型のギタリストを演じたペンに座布団1枚。口の利けない純情娘を演じたモートンの涙と笑顔に座布団3枚だ! (確かに食べてばかりいるが、そこが可愛い) ([投票(3)] |
パリ、テキサス(1984/独=仏) | エピキュリアン) | よく、あんな結末の出逢いを考えたなあ。あのシーンは、なぜか分からないけど、何度みても、涙が止まらなくなってしまう。あの部屋の構造そのものが、ふたりのエゴのありかた、世界の見方なのかな。しかも、その大きな喪失を受け入れるんだよね。ハリーDスタントン、最高! ([投票(15)] |
パリ、テキサス(1984/独=仏) | 丹下左膳) | 誰かがスタントンのことを「地味が服着て歩いている」と言っていたのには笑った。反射的にこの映画の冒頭場面を思い浮かべたからだ。 ([投票(2)] |
パリ、テキサス(1984/独=仏) | review] (drowsy) | 道の両側をお互い歩くように、一定距離間に投げあう愛情。それを純愛と呼んでいいのだろうか?もっと人間って穢れてるもんじゃないの? [[投票(6)] |
パリ、テキサス(1984/独=仏) | review] (WaitDestiny) | よーく考えてみてよ、離れているとうまくいく愛なんてツラくない?。生き方が不器用すぎなんだよもう…。それにしても7歳にしてあの色気を出せるとは、ハンターはタダモノではない。 [[投票(5)] |
パリ、テキサス(1984/独=仏) | ドルビー) | 両親の離婚、離別すべて大人の身勝手。再会も大人の無責任 だが!この映画は違う、子供が決断したのだ。父親の思う優しさ、育ての父も最初から子供に判断を委ねていたのだ。左ヒューストンの看板で子供が”左だろ”って言った時にはドキッとした。 ([投票(14)] |
パリ、テキサス(1984/独=仏) | review] (さなぎ) | 大切なことばは、みんな媒体(メディア)を通じて語られる。8ミリ、トランシーバー、テレコ、そして「あの部屋」。 [[投票(14)] |