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青木富夫さんのコメント: 更新順

★4ブロードウェイと銃弾(1994/米)僕もウディ・アレンが出てない映画の方がなぜか好き。[投票]
★3誘惑のアフロディーテ(1995/米)ミラ・ソルビーノはやっぱおじさんの夢だな。[投票(1)]
★2地球は女で回ってる(1997/米)珍しくギャグについていけないんだよなあ・・。[投票]
★3ミニー&モスコウィッツ(1971/米)体調が悪い時に観たので、ちょっとヘビー過ぎました。まあ、愛とはそういう重いものですよね。[投票]
★4こわれゆく女(1975/米)スパゲッティのシーンは映画史に残る名シーンだと思います。あんなもんどうやって演出するのでしょうか?[投票]
★3チャイニーズ・ブッキーを殺した男(1976/米)男として生きるのって純粋に大変だなあって思いました。[投票]
★4オープニング・ナイト(1978/米)オープニング5分のテンションでもう圧倒される。劇中劇も素晴らしい。ジーナはホントすげえ。[投票]
★4グロリア(1980/米)本当に面白いよなあ。ああ、面白い。[投票]
★4ラヴ・ストリームス(1984/米)月並みだけど優しさってこういう事だと思う。[投票]
★5ビッグ・トラブル(1986/米)偉大なる監督の遺作。カサベテスのこういう映画ももっと沢山観てみたかった。[投票]
★4殺人者たち(1964/米)俳優カサヴェテスの魅力全開。[投票]
★3アイガー・サンクション(1975/米)ラストの一言にびっくり。職人魂に震え上がる。[投票]
★3センチメンタル・アドベンチャー(1982/米)この映画を観て流す涙が、一番美しい涙だと思う。[投票]
★5ペイルライダー(1985/米)本当に面白い西部劇。興奮しすぎて死ぬかと思った。[投票]
★3ホワイトハンター ブラックハート(1990/米)イーストウッドでしか成り立たなかった映画。表情が言葉を語る。[投票]
★5許されざる者(1992/米)もう何も言葉が出ない。素晴らしいという言葉はこういう映画のためにとって置かれるべきだ。[投票]
★4パーフェクト・ワールド(1993/米)この映画のケビン・コスナーを見ると映画にとっていかに監督が重要であるのかよくわかった。[投票]
★3真夜中のサバナ(1997/米)本人が出ていないせいもあるのかイーストウッド作品の中では珍しく消化不良。ちょっと端正すぎるのかなあ。[投票]
★4目撃(1997/米)男の生き様。[投票]
★4トゥルー・クライム(1999/米)映画はこれでいいんだというイーストウッドの映画魂に感服いたしました。[投票(3)]